自分は98年就職氷河期真っ只中、某Fラン卒業。勿論新卒では決まらなかった。卒業後ガテンの未経験からチャレンジのページ見た。選り好みしなかったおかげでバイトよりマシな生活ができた。
2013年卒の大学生です。 私も就活には苦労したほうで、つい1ヶ月前までは、内定が全くない状態でした。3年生の10月ごろから始まった学内セミナーも含めると、10ヶ月は就活をしていたことになります。 早い人だと3年生のうちに内定を貰い始めて、GW前に周りの友人の半分くらいは決まっていたと思います。(大手の春採用がGWごろには終わるため。) 一方、中々納得いく結果が得られない人は卒業間際までやる人もいます。 とにかく、一般的な大手採用の流れの通り、「GWごろに就活が終わるものだ」とは思わないことです。 卒業まで続くかもしれないと、覚悟はしておいたほうがいいですね。 私自身、お恥ずかしい話ですが、普通に就活していれば春には何処かに決まるのかなと、とても甘い考えを持っていましたが、結局お盆までかかりました。 周りのみんなに内定が出始めて、自分は一から就活をやり直した5月くらいが、一番精神的に辛かったです。おそらく、「点数」という目に見える指標がある大学受験よりも、就活は答えがない分、辛いと思います。 でも、みんな通っている道なので、努力することを忘れなければ、何とかなります。今の4年生にたくさん話を聞いて、イメージをしておくといいですよ。
人それぞれと言ってしまえばそれまでですが、 去年、私の場合は何十社も受けて最終面接に15社以上行って内定頂けたのが1社でした。 暑い中寒い中説明会に毎日のように行って、選考に進んで、多いとこなら3回4回面接して、やっと最終面接で手ごたえあったなぁとか思ったら落とされて、また最初から・・・ 大手なら百人採用の枠に何千人何万人って応募が来ます。 交通費や外食費、なにより貴重な時間を費やします。 今までの人生はテストの点数が良ければ良い評価を貰えましたが、面接ではその人の考え、性格、人生についてを問われます。なので、そこで落とされ続けると人格否定された気分にもなります。 終わってから思いますが、就職活動は理不尽なこと、精神的に疲れることが多く、非常に大変でした。 ここからはアドバイスですが、質問者さんが自信が無くても今ならまだ漠然とでもいいので、どんな仕事をしたいかや、どんな経験してきたかななどと言った、自分自身を振り返ることをすることをおすすめします。 あと、私の周りにもいましたが、説明会行って就活した気分、ES資料貰って就活した気分など、就活をやった気になってる人になってはいけません。 あと過度な大手思考もよくないです。 私は苦労した分、今の職場は楽しく毎日過ごしてます。 質問者さんも氷河期なのでおそらく大変だと思いますが、今やらなかったら絶対に後悔します。なので、気に入った企業に内定を貰うまで油断せず、頑張りましょう。 でも、友達と遊んだりして適度に息抜きもして下さいね。
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