プライド高い人とかは心から苦しんでるみたいです。 私はスケジュール管理が大変でした。 ほぼ毎日のように会社説明会へ行き、帰宅したらESと筆記の勉強 しかし、学生ですから就活にがっつり専念できるわけではなく、勿論授業もでながら、テストも受けながら就活となるとプレッシャーも焦りもあります。 その他に私が大変だったことと言えば、 本命業界のいいなと思っていた企業のESを最後の最後で、下書きを消しゴムで消していたら、破れてしまい そのままだせなかったという体験でしょうか。 そういう自分の不甲斐なさに悔しく、つらくなったりした時はあります。 あとは説明会前に道に迷ってしまったり、最後の最後で履歴書に捺印する印鑑が曲がってしまったり、時には履歴書を5回書き直したこともあります。 これはおそらく就活生誰もが経験するものです。 また、最初のうちはたった4社連続で書類選考に落ちただけでもつらかったです 考えすぎる性格なので このまま内定なかったら本当にフリーターになってしまう。そしたら親に申し訳ないと思ってました。 自分はだめなんだと思うことも沢山ありました。 そういう意味では大変だったかもしれません。 そんな感じでやっていましたら、先日、第一志望の大手企業から内々定を頂きました。 まだ就活は納得いくまで続けたいので、続けています。 だらだらと書いてしまいましたが 結論は実際、大変か大変じゃないかと言われれば大変です しかしメディアでも騒がれていたように大変なのは当たり前という気持ちで取り組んだので、4月末になっても内定無しでもこんなもんかなぁとも思ってました。
第一志望(小売ですが)に内定が決まって早々に就活戦線から脱しました。 周りを見ていると、昔(父母の時代)よりも採用される人とされない人の差が顕著になっているなあという印象です。 今の時期、友人だけをみても2,3個内定をとっているような人もいれば、まだ面接にこぎつけていない人もいます。 私自身は、不安でドギマギするようなことはありましたが、死ぬほどつらいとかは思いませんでした。 余談ですが、今年から超大手で働き始めた旧帝卒の従兄弟が「就活なんて全然大変じゃないよ~」と言っていました。
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