解決済み
両方取得した経験からいうと若干ですがボイラー技士のほうが難しかった印象です。 乙4に比べると引っ掛け問題が多い感じです。 ただ難易度は人によってまちまちですね、化学が得意なら乙4はラクだし、物理に抵抗が無いならボイラー技士の勉強はスムーズにいくと思います。 資格取得初心者ならまず乙4に挑戦してみるのをオススメします、ボイラー技士は協会が主催する実技講習を修了しないと免許申請できませんが、これに17000円くらいと3日間の時間拘束されますので。 その点乙4は受験と申請含めても一万前後で済みますし、興味があるなら気軽に受験してみてください。
なるほど:3
試験の採点基準でいくと、危険物の方が難しいかもしれません。ボイラーは各科目が4割以上、全体で6割以上ですが、危険物は各科目6割以上なので合格率も現状が44%と非常に厳しいです。要は一つでも科目が6割切ったら不合格になります。 勉強期間は個人によりけりですが、危険物はだいたい40時間、ボイラーは60時間くらいと聞きました。参考までですが、私の場合危険物に1ヶ月、ボイラーに1ヶ月半勉強して合格しました。ボイラーは科目が多い分、範囲も広いので少し時間がかかりました。危険物は性質が少しめんどくさいので、とにかく暗記と問題を解きながら問題文を覚えるように努力すればよいでしょうね。 後、ボイラーに関して4月から法令改正により二級試験の受験資格がなくなり、誰でも受ける事ができるようになりました。ただし、合格後の免許申請の際に改正前の受験資格の要件が必要になります(実技講習や実務経験など) その辺考えて勉強頑張ってくださいね。
どっちもどっちだなっ!両方とも難しくはないよ!ただボイラー試験の場合、実務経験が必要になる。実務経験と言っても技能講習を受けると実務ありとして扱ってくれる!!費用的にボイラー試験の方が高くつく。
なるほど:2
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