解決済み
就職活動か留学かで悩んでいます。こんにちは。現在就職活動中の大学四年生です。(地方国立なので高学歴ではありません。) 実はこのまま就活を続けるべきか、思い切って留学するべきかで悩んでいます。というのも私は食品メーカー志望でこれまで就活をしてきたのですが、落ち続け(しかもほとんどがエントリーシートの段階です…)いまだに内定がありません。一応地元の金融関係も受けており、こちらもまだ内定は出ていないのですが、最終選考までいくつか残っているのでもしかしたら内定をいただけるかもしれません。 しかし、やはり自分のなかで食品メーカーへ入り将来海外でも活躍するという夢が捨てきれません。(でも英語は苦手です。就職活動後に本格的に勉強するつもりでした。)そこで、このままどこかしらに就職するのではなく半年留学して語学の勉強と外国文化を体験し、来年に今の3年生と一緒にもう一度就職活動をしようかと考えています。 私の実力がないのに留学してもう一度就活をしても無駄でしょうか。両親には考えが甘いといわれました。留学や卒業を一年遅らせることのメリット・デメリットも含めてアドバイスお願いします!
611閲覧
就職活動が思うようにいかないから半年語学留学、だと甘いのでは? こう言ってはなんですが、昔と違って短期・長期留学する学生は増えているので 半年の語学留学が役に立つかというとちょっと疑問ですね。 一旦就職してそこで経験・知識を得て転職するのもありと思います。 ちなみに海外赴任・出張している日本企業の人で、日本語しか話せない人とか 英語も少しだけ、という人はけっこういるみたいですよ。 少なくとも私は数人そういう人に出会いました。 仕事ができれば通訳つけてもらえたりするし、仕事に必要なら会社で英会話研修してくれる企業もあります。 どうしても食品メーカーに入りたいのであれば、 なぜエントリーシートで落とされたのかを分析して、自分に足りないものを知る必要があるのではないでしょうか。 卒業を一年遅らせることについては ★メリット…一年後に今よりも就職率があがっているかもしれない。新卒として活動できる。必要な資格があるなら次の就職活動までに取得ができるかもしれない。 ★デメリット…面接などでなぜ一年遅れたのか説明をするのに、十分な説明と結果が必要かも。一年後に就職率が改善されていない場合は余計に厳しいことになるかもしれない。
留学にリスクを考慮していたら、できることは何もなくなりますよ・・・ それを30代以降になって後悔するんです。やっぱり行っておくんだったとかいうふうに。 一方で、質問者さんの自信が留学ですごくみなぎったものになって帰国の途に着けるか、それも危うい印象です。 質問者さんは大学の合格発表のとき、自分の受験番号を発見なさったとたん、「こんな大学で決まりか・・・」と肩を落として落胆されたのでしょうか。 そうでなく合格発表の時点ではやはり嬉しくて、来たる大学生活に期待を寄せイメージされたに違いなかったはずです。 にもかかわらず、現状で「高学歴ではない」だとか「実力がない」などと卑下されるのは、とにかく充実した学生生活を送れてこなかったことにすべての原因があると思います。 そうなると、留学と就職は切り離して想いを遂げるしか道はなく、質問者さんはこれまでの大学生活で「失われた3年」を取り戻してなお釣り銭を得るためにも、「就活の為でない留学」を決意されてはいかがかと思いますが。 食品メーカー就職の夢・願望は白紙にするんです。それでなお留学をとれるようなら、質問者さんは「失われた3年」を必ずばん回できます。両方を得ようとするからリスクが気になるわけで、第三者の私だってそれには賛同できないです。いまの質問者さんの自信のなさからしますと・・・
語学留学は評価されない。まあ、TOEIC900あれば、結構評価されるかも。 いまから半年いってもせいぜい100ちょいしかあがらいと思うよ。 >でも英語は苦手です。就職活動後に本格的に勉強 「ねばたら」ならだれでもいえる。 留学すんのは勝手だけど、さらに職ないよ。へたしたらバイトだよ。これが語学 留学の実態だよ。
考え方が甘いと思います。企業によっては直ぐに海外に行かす所も有るのかも知れませんが、商品とか流通経路とかの知識を充分熟知させてからの海外派遣が主だと思います。その間に自ら進んで語学に取得に励んで準備するのが必須です。ある意味大学生活以上の努力が必要です。短期留学しても内定には結び付き難いと思います。もっと魅力的な自分になる様に日経とか隅々読まれて社会勉強励まれた方が内定の近道だと思います。
< 質問に関する求人 >
食品メーカー(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る