解決済み
かまわないと思いますよ、面接時に相手には、必ず就業規則で定められた 退職までの期間を余裕を持って 対応可能な日を伝えてください 条件が合わなければ あきらめる前提です。 ・必要な人材だと思えば、1-2ヶ月ぐらいは待つことも多いですよ くれぐれも、退職を先行するような行為はやめましょう 理由はきちんとあります 人事職として心配な面があります。 金融機関といわれましたが 信用金庫とか 銀行系でしょうか 心配しているというのは、基本的に金融機関を退職されるた方は 人事部門の人間は異常に警戒します。 それは、通常ではなくてお金にまつわる不祥事で退職された方が 非常に高い確率で存在するのが事実のため 金融機関に在籍、退職後、その足で他の会社へ 就職活動をするのは困難で有る可能性が高いとお考えください。 あくまでも、在籍している途中で転職活動、その後円満退職する 事が必須となります。 多少地域で考えが異なる 特に都市部ではそうかもしれませんが どうしても、人事は保守的な面がありますから 金融機関を退職した人間は色眼鏡で見ている可能が高いという 事実がありますので、十分注意して、入社後も多少のブラック会社でも 数年はその会社に勤め続けるぐらいの覚悟は必要と思います。 ちなみに、私なら 金融機関を(在職中でなくて)退職して 応募された方は その事実だけでほぼ確実に 書面選考で落とします。 それだけリスクが有ることだけを念頭に行動してください あとは、生きがいを求めるのも人生では大変重要なことだと思いますから がんばってください
6月上旬に転職出来るなら、会社に早く言わないと社会人として失格です。 会社の規定に退職する場合の規定があるはずですよ! 貴方の都合で会社を辞めるのは勝手ですが、会社の規定に反した辞め方をした場合、貴方の短大の後輩に迷惑がかかる事になります。
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