解決済み
※意見求む 会計事務所のミスだから自分は悪くないと言われました。6月に前の会社(A社)を辞め、8月より今の会社(B社)に勤めています。 年末調整にてA社の源泉徴収票をB社に渡し、処理していただいたところ12月の給料で所得税の追納が記載され、手取りが減額されました。B社の給料はA社より少なく(非課税を抜いて)失業状態も2か月程あったので、戻りがあるものとばかり思っていたので、B社の経理に確認したところ、A社で発行した源泉徴収票の徴収額が0になっていることが判明しました。 すぐさまA社に連絡したところ、代行した会計事務所で作成時にミスしていたことが判明し、会計事務所からは謝罪とその日のうちに訂正した源泉を速達で送っていただきました。 会計事務所の対応は迅速で不満はなかったのですが、連絡したA社の経理担当が謝る気配がなかったので、それとなく会社の責任を問ってみたところ「会計事務所のミスで自分には責任はない」とキレられました。 在職中も、経理は殆ど会計事務所に処理を丸投げしている節はありましたが、私が勤めて給料を貰い、保険等の控除を受けていたのはA社であって会計事務所ではありません。私は会計事務所からの謝罪より会社からの謝罪が欲しかったと今でも思っています。 今回の件で、今後は源泉徴収票は合っているものだと信じ込まず、ちゃんと自分で内容を確認しなければならないと肝に銘じましたが、感情的に納得ができず、皆さんの意見を聞きたく、この場を借りています。 ちなみに経理担当の方がいらっしゃったら聞きたいのですが…徴収額0とあっても不思議ではないものでしょうか?給料が出た場合、所得税は必ず引かれるものだと私は思っていました。また、源泉徴収票などの書類にメール便を使いますか?B社でそう記載されていればそう処理すると断言され、A社からはメール便で送られてきたことが、引っかかっています。合わせてご回答いただければ幸いです。 以上です。よろしくお願いします。
最初に貰った用紙には 1-支払総額→1,000,000超え 2-給与所得控除後の金額→記載有 3-所得控除後の合計額→記載有 4-配偶者無 5-社会保険料→記載有 6-退職、生年月日の記載以外なし 他のサイトで、退職者への源泉には(2)(3)の記載はいらないともありました。(実際、新しく発行されものはなし) ①扶養などの記載はない ②退職の場合、記載しなくていい額面が載っている と考えるとやはり変な感じがします。
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こんにちは。 経理事務に携わっているものです。 徴収額0とあっても不思議ではないものでしょうか?・・・現在の所得税は88,000未満は0円です。又、扶養人数によって異なりますので徴収額が0円はありえます。 給料が少ない事に加え、追納が発生し又、A社経理担当の態度に怒りを覚えるのは分かります、しかし1つの人生勉強だと思い前向きになってください。メール便一つにしても普通はそういう書類は書留などを使いますが、物が分からない子供だと思って大人の対応をしたほうが主様の得と考えます。 来年の貴方に笑顔がふえますように 参考にして頂ければ幸いです 補足確認しました。 (2)(3)は記載は途中退職の場合不要です。 でも現在の会社では適正な処理を行われていると考えます。 ①中途退職の場合は扶養の記載は入りません。 又、今年の年末調整から16歳未満の扶養控除が廃止になりました。 ②記載しなくてもいい額面が載っていても、年末調整で適正な処置をしていれば問題ありませんので大丈夫ですよ。 もし納得がいかないようであれば、3月にご自分で確定申告をされることをお勧めします。 参考にして頂ければ幸いです。
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