解決済み
言語聴覚士、理学療法士、作業療法士について これらのリハビリ専門職は定年後も独立や起業をして働き続ける事はできるのでしょうか?
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まぁ、私のギャンブラー(相場師)としての経験からお話ししましょうか。 これはねぇ、誰にも分からない。 世の中で、こうなったら、ああなる。とかいう、確定的な未来は、ないです。 リハビリ専門職ですが、5年後、10年後、今と同じ手技を用いているでしょうか? で、あれば、バカとアホしかいない業界と言うことになります。(実際は、変化するでしょう) 当然、技術は、より目的を達成するのが容易なモノへシフトしていきます。 ロボット工学の進化もあります。その他、経済の上でも、TPPの行方、国家の福祉政策、経済状況、など、様々な要素により、世の中は変わって行きます。諸行は無常です。 そのなかで、この手の専門職の役割も、また変わってくるでしょう。なので、質問の回答としては、そりゃ、その時にならないと分からない、って話になります。 独立や起業を言うのであれば、それは、誰でも可能です。ただ、起業リスクを負うと言うだけです。 私の知り合いの理学療法士でも、介護分野で起業して、老健施設の経営をしている者もおります。 これは、個人の資質、考え方の問題です。方法は幾らでもあると思います。いつの時代も、専門バカは、時代の流れにより、淘汰される可能性がある、って事を分かっておけば、それなりの対応をすれば良いだけです。 その手段は、時代の進化に自分のスキルを合わせるべく、日々勉強する。 他人の力の上手な借り方を勉強する。 ってだけだと思います。
できる人もいるでしょう。 ご存知だとは思いますが、保険を扱っての開業権はありませんが… まだ歴史の浅い仕事です。 定年者が少ないのが現状です。 あまり明るいとは思ってません。 他の方の回答を見まして… 私自身も作業療法士で来月介護保険分野での起業いたします。たまたまいろんな縁に恵まれて、起業にいたりました。 しかし、まだまだ起業が当たり前の世界ではありません。 療法士の90%以上は起業なんて関わらずに終える仕事です。今のところ…
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