面接での退職理由について

Question

面接での退職理由について以前勤めていた会社が作業系の仕事で繁忙期に残業が月90時間、休日出勤などで休日が一ヶ月に４日、閑散期でも残業50時間くらいでした。新しい会社の面接で退社した理由を聞かれたら正直に体を壊しそうになったからと答えても問題ないでしょうか?アドバイスをお願いします。

Answer 1

残業が多すぎて身体を壊しそうになった、は充分に転職する理由になります。
でも面接では言わない方がいいと私も思います。
この会社も残業が多いかもしれませんし（じゃあ転職の意味無いですが）、すぐに辞めちゃう人、残業をしてくれない人、と言う判断をされたら損です。
何かもっともらしい理由を考え出した方がいいと思います。

Answer 2

言ってもいいと思いますよ。それが、理由で転職するわけですから、退職理由言わなくて、また似たような労働条件で働くことになったら前の会社を辞めた意味がなくなってしまいます。よく考えてください！なぜ会社を辞めたのか。なぜ転職を希望するのか。そこが一番大事なことですよ。おそらく相手側の企業も似たような労働条件だったら、あなたを不採用にすると思いますが、それはそれであなたも良い結果をもらった事になるんです。要はあなたの事を思って不採用にするケースもあるわけです。だから素直に何故辞めたのかを伝えて次こそは労働条件の良い会社に勤めてください。もちろん相手に伝える時は事細かく話して下さいね。ただ単純に「体調崩したため」というと相手に分かってもらえない部分がありますから。事細かく伝えた上で会社が理解して「そんな過酷な労働条件だったなら、うちの会社なら大丈夫かも」て思って内定を出すケースもありますからね。頑張って下さい。

Answer 3

ある採用面接を受けたとき、となりで体調不良で辞めましたとおっしゃっている方がいました。
採用されたかどうかはわからないのですが、
隣で聞いている分には「その理由で大丈夫なのかな・・・」と思いました。

というのも、その会社に全く残業がないとは限りませんし、
ちょっと辛くなったら辞めるかも、と勘違いされてしまったとしたら、
ちょっぴり損な気がしませんか？＾＾

せっかくの機会ですし、
体調以外の理由(～を勉強したいと思った、こういう点に惹かれた等)も用意しておくと、
前向きな印象もありいいのではないかと思います。＾＾

Answer 4

その労働条件であれば、使用時期に言っても大丈夫だと思います。