解決済み
国家2種の筆記に合格するのと司法書士に合格するのはどちらが一般に大変だと思いますか?司法書士に合格する労力を10としたら国家2種はどれぐらいだと思いますか?主観的回答で構いませんので、よろしくお願いします。
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国家二種と司法書士であれば、難易度が高いのは明らかに司法書士だと思います。 それは、説明が不要なくらい明らかだと思います。 大学の先生か予備校の講師に聞いても明らかだと思いますし、インターネットで検索しても、筆記だけの限定という事であれば、司法書士の方が難しいのは明らかです。 次に、合格までの労力を考察します。 まず前提として、国家二種=行政書士の難易度が同じと仮定します(自分は行政書士と司法書士の試験範囲の勉強は一通り終わりました)。ということで、行政書士と司法書士の合格に必要だと言われている範囲のそれはいかに、違うか考察します。 あくまで、市販本の場合ですが、行政書士P1000(伊藤塾),司法書士P2400(Wセミナー)が基本テキストの分量です(大体)。つまりその差は2.4です(行政書士基準での対比)。行政書士六法(Wセミナー)と司法書士六法(東京法令)の違いP1000対P2000です。つまり行政書士の二倍位の量が司法書士六法です。過去問は、両方P800位です(行政書士(伊藤塾)、司法書士[Wセミナー)。 つまり、あくまで、私見ですが、労力の比較と言うことであれば、体感的には3倍司法書士の方がかかると考えます。 質問に沿って、当てはめてみると、司法書士の労力が10と考えるなら、国家二種は3.3と言うのが私見です。 補足、他にも、チェックポイントとか記述式の分量や、資格難易度(大手予備校が出している)や、インターネットの資格難易度表などを参考資料として考察しました。
3くらいじゃないですかね。判断推理とか、子供だましですね。二種なんかで、もたついてる様では司法書士は死んでも無理です。
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