英語＋αは常識？？

Question

英語＋αは常識？？こんにちは。 今18歳の大学生です。 最近よく言われている「いまどき英語は出来て当たり前、もう1つ言語ができないと」というのをずっと真に受けてきましたがふと思ったことがあります。

1年間留学したので分かりますが、語学と言うのは文法や語彙、発音という基礎を十分に固めてもそれから数年以上の勉強を積み重ねないと使いこなせるレベルにはならないと思います。 なのに大学卒業したての英語力を「出来るレベル」と勘違いし中国語など旬の言語を就職のために中途半端に始めるのはどうかと疑問に感じました。

それよりも世界共通語とされている英語をどこまでもレベルアップさせていくことがより重要であり、就職の際に好印象につながるのではないでしょうか？

僕は就活までまだ2年ほどありますが上に述べた考えはやはり企業側に受け入れられないのでしょうか？

意見お願いします。 また、現在2ヶ国語以上を勉強されている方も多くいらっしゃると思いますがこの質問により不快になられたらすいません。

Answer 1

個人的には実務レベルの英語は専門用語が増えてきてようやく実務で使えるかなと言う状況だと思います。

ただ＋αの外語の学習としての基礎は学卒時には無いよりも有ったほうが追加で社会人になって再学習に迫られた時に楽だと思います。