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ストーカー規制法という法律がありますが、状況によっては警察官の捜査もそれに抵触する場合がありませんか?

ストーカー規制法という法律がありますが、状況によっては警察官の捜査もそれに抵触する場合がありませんか?勘違いで、まるっきり関係のない人を尾行していた場合などのことです。 それと、警察官以外で探偵や警備員などの場合についても教えて頂けると幸いです。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    そういう場合、証拠を集めるのが先決です。 集め方としては、小型カメラ(ボタン式など)で集めるとよいでしょう。 単なる目撃では相手にしません。 で、日時、場所等をこまめに収集します。 1、住宅地図などに、日時と写真を貼る 2、どういう状況だったかを書いてみる。 例:どういうお店に言って何を買ったかの帰り、とか 3、写真がない場合は、記述のみ 4、ある程度集まったら、警察・検察に提出したり、弁護士に相談、外国の人権団体に相談など 5、写真と音声は、CDーRなどの偽造できない媒体に 6、【危険回避のために】いやなら仕事があるうちに引っ越す。転職する。など 7、英語の勉強をする 8、HPに公表する。(ただし、その際、リスクは覚悟すること) 警察官ではなく、似たような警備員の服を着たストーカーの可能性もあります。落ち着いて。 ストーカーの目的のひとつは、 ・混乱させること ・精神的に追い込むこと です。広い視野と冷静な対応こそ、あなたを救います。

  • 捜査では、抵触することはありません。 理由ですが、法では 恋愛感情などの好意の感情又はそれが満たされなかったことに対する怨恨の感情を充足する目的でストーカー行為をするものを処罰対象としています。 警察官が捜査で相手に行為を持つことはありません。従って法律の規制範囲外です。 探偵などについても、好意に基づく物でなければ規制対象外です。

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