夫婦で同じ会社に共稼ぎしています。

Question

夫婦で同じ会社に共稼ぎしています。福利厚生費で社員に対し色々支給されますが、支給の基準は両者が普通ですか？それともどちらか一方が普通ですか？
例えば、結婚祝金、出産祝金、香典代、入学祝金、災害見舞金ｅｔｃ...

私は、もし、別々の会社に働いていたなら、当然、各々の会社からそれぞれ支給されるもの（世帯主のみとかは除く）
なので、夫婦で会社に貢献している場合、両者に支給するべきものだと思っているのですが・・・・

Answer 1

原則、福利厚生は従業員一人ひとりを対象としているものですから、「世帯主」と定められていないものは、二人共に支給されるのが一般的です。例にあげられている中では出産祝い金が「１家１件」としているケースがありますが、後は二人とも支給されるのが一般的です。

ちなみに福利厚生を確認する事と、仕事で頑張る事とは全く異なります。何も遠慮する事はないので、会社の担当に確認すれば良いですよ。（質問されたら、少ない方の選択になる）という心配があるかもしれませんが、逆に後から貰いすぎで返還を求められるケースもあります。

遠慮せずに確認する事をお勧めします。

Answer 2

それは「支給される側」の心理。

視野がとてつもなく狭いですね。

「支給する側」の心理も考えられるような余裕が無いのに結婚？あなたに育てられてしまうガキがかわいそうです。視野の狭い人間になることは間違いなさそうですね。

思いやりがまったく無く、自分の利益不利益が最優先。あなたに似たかわいそうな人間が出来上がりますね。

まぁそんなどうでもいいことはさておき、そんなことは会社が決めることです。
あなたはあくまで「支給してもらう」立場。

気持ちだけでもありがたいと思いなさい。

会社という所は、仕事をする場所です。守ってもらうために行く所じゃありません。

あなた、見識が狭すぎますよ。今までの人生、一体何を考えて過ごしてこられたんでしょうか？

自分にとって何が利益で何が不利益かということだけですか？

あなたのように狭い見識ではムリかも知れませんが、会社の立場になってみてください。

あなたが経営者だったら、あなたのように「支給するのが当たり前」だと抜かしている従業員に対して、快く手当などを支給したいと思いますか？
会社に所属している以上は、給料以上の仕事をするのは当たり前。当たり前なことをしているだけなのに、「貢献してやってるんだ」というような面をしやがるバカな従業員。

社長のあなたは、そんな従業員をどう思いますか？

会社のさじ加減に、末端の従業員が口出しするな。

Answer 3

福利厚生費の内容は、各企業の内規で決められるもので、労基法の監督下にありません。
ですから、ご質問の内容についても内規がどのようになってるかの判断です。
ご質問の内容に当たって、わが社にも夫婦ものが３組いますからご参考に・・・・
結婚祝金・・・規定に従って二人に出ています。
出産祝金・・・でません。健康保険から出ます。
香典・・・・・・でます。世帯主だけです。
入学祝金・・・でません。
災害見舞金・・出ないのが原則。災害の程度が勘案されます。