リラクゼーションセラピストの採用について。 先日、リラクゼーションサロンの面接に行きました。

Question

リラクゼーションセラピストの採用について。
先日、リラクゼーションサロンの面接に行きました。私は３年前に飲食店で仕事をしていましたが、立ち座りの激しい仕事で軽度のギックリ腰になってしまい、仕方なく辞めてしまった過去があります。
ここからが問題なんですが、先日の面接中に、採用担当者に飲食店を退社した理由を聞かれ、上記の通りそのまま話をしたんですが…
そのあとに、｢それではあなたは腰痛を持っていたことがあるんですね？｣
と確認され、担当者にメモを取られてしまいました。
私も面接が終わってからいろいろ考えていたのですが、やはり採用を決める際、以前にこのような事情で仕事を辞めてしまった人を採用するのは難しいと思いますか？
こういう仕事は体力勝負なところもありますし、腰を悪くしてしまう方も多いと思うので、自分の言ったことにすごく後悔してしまいました。
まだ時間はありますが連絡が来るかどうか心配です。
現役の方や採用担当の経験がある方からのご回答お待ちしています。

Answer 1

腰を痛めてしまうということは、手技の最中の体勢が悪いということです。きちんとしたやり方でやれば腰を痛めるということはありません。
またボディマッサージなどは腰で押したりするものではありません。
体重を上手に乗せる事で力加減をします。ヘルニアを持っていてもちゃんとした手技を教えてくれるところは全く問題ありませんよ。
その会社の手技のレベル次第といえます。

腰を痛めてやめてしまう人が多いのであれば、そこの手技（体勢であったり）は間違っています。
そんなところに入ってしまっては確実に腰を又痛めます。
「問題ない」と判断する会社であれば大丈夫でしょうね。

あなたの腰の問題云々より、会社の手技のレベルの問題だと思いますのであなたが腰のことを正直に言ったのは正解だと思いますよ。