【至急】就職面接で上手く伝えられなかったことを、面接のお礼メールと合わせて伝えるのはアリですか？

Question

【至急】就職面接で上手く伝えられなかったことを、面接のお礼メールと合わせて伝えるのはアリですか？今日、とある企業の面接だったのですが、控室まではしっかり考えていた志望理由を、本番では緊張のあまり、とても内容の薄いことしか言うことができませんでした。
しかしその企業に入社する意志はとても強いので、どうしても伝えたいです。

メールでその内容を伝えるとしたら、採用側はどう考えられるのでしょうか？
言えなかったこと全てでは無くても、「今回の面接で緊張のあまりお伝えできないことがありました。もし次回選考への機会が頂けるようでしたら、しっかりお伝えするよう努めようと思います。」といった文面を添えるのはどうなのでしょうか？

お礼のメールなので、出来るだけ早く送りたいと思っています。
どなたかアドバイス宜しくお願いしますm(_ _)m

Answer 1

私はあなたのその熱意を尊重したいと思います。その会社に入りたくて、でも伝えきれなかった…考えられる手段としては良いと思いますよ。送ってみたらどうですか？

但し、その行為が採用の基準になっていないことも想定しましょう。採用担当が公平性を重んじるなら、面接以外の行動は採用基準にしない事も十分に考えられます。

仮にこの行為が身を結ばなくても、あなたの行動や熱意はどこかの企業には感じてもらえるはずです。今回がだめでも、次の面接では短い時間にどうやって多く伝えることができるか、考えて臨みましょう。場数も大事な経験です。

あなたがその気持ちを持ち続ければ、きっといい就活ができるのではないでしょうか？頑張ってください。

Answer 2

多分無駄ですね。

評価自体は面接の時間内で完結しています。
それが覆ることはありません。

Answer 3

多分、ほとんど読まずゴミ箱行き。

全く無意味な上に厚かましさすら感じさせるかも知れない。止めた方が良いんじゃないの。
（時々ダメ元とか言う人も居るけど、就活であまり無作法に振る舞うと出身校の後輩の迷惑になりますよ。）

面接で緊張して話せないと言うのは、応募者からすれば勿体ない感じだけど。

そもそも企業は暗記した模範回答しか出来ない人には用が無いのだから、控え室まで温めたネタって奴は、そのまんま面接した部屋のドアの前に捨てて良いと思う。

先方がアガリ症を構わないと思うなら｢落ち着いて｣とか言ってくれたりして、その場で雰囲気を和ませてくれるはず。
それをケアしてくれ無かった時点で｢説明出来ない話は無いのと一緒｣と見ている会社では無いのかな。