解決済み
コンプライアンスについての質問です。最近会社で変な噂を流され困っています。不倫の噂です。私は男ですが、一緒の部署で仕事しているパートナーが女性ですが、その方と不倫してるなどと噂を流され仕事がやりづらく、今後も考えた結果コンプライアンスに通報しました。ちなみに噂をしている犯人がわかったからの通報です。最近、この噂でか社内の雰囲気もあまりよくありません。通報したのは間違っているのでしょうか?いわゆる環境型セクハラにあたると思います。
犯人には注意しようと思いましたが、聞く耳持たずといった感じで悪いと思ってません。それだけでなく犯人としてる人からの仕事も上手く回らなくなったので通報しました。また、社内の雰囲気では上司はあまり介入したがらないのと相談してもそのままにされたことも踏まえてです。
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英断だったと考えます。 特に謂れのない男女間の噂です。 パートナーの女性のためを思うと、唯一の選択肢だったとも思います。 ご事情もわからない外野ですが、うやむやにせず ハラスメントと定義したことに対する英断は尊敬に値します。 短期的には、盗人猛々しい人間が沸き出るでしょうが、 長期的には、きっと間違っていないことが証明されると思います。
補足について その方が犯人じゃなかったらどうするのですか?相手は悪い事と思っていない、聞く耳をもたない、単に嫌いなだけでは?相手に対して断定的な判断が多いですよね。相手も社内不倫疑惑のある質問者さんと仕事をするのはやりずらいのではないでしょうか(笑)? ハラスメントとするには定義だけでは成立しないって事ですよ。そのためには質問者さん自ら、犯人であろう人間に対して「NO」という意思表示と証拠が第一段階で必要だと言っているだけです。社内のメールは残るし、メール内容をチェックしている会社もあります。相手が聞かなくても社内メールに残せばいいじゃないですか。 質問者さんがする事をしないと噂は事実で腹いせにコンプライアンス機関に通報したと思われる可能性もありますよ。 ------------------------ 通報するのは個人の自由で間違っている、いないはそれぞれの考え方しだいでしょう。また、コンプライアンスに対処の仕方もそれなりのマニュアルはあると思いますが、会社により様々ですので質問者さんが画く理想の解決法とは異なってしまうかもしれません。憶測ですが、今回は事実確認と社内、犯人であろう人への事情聴取、注意だけで終わると思います。それ以下になる可能性もあります。社内の男女関係に関しては、火のない所には煙は立たずで犯人であろう噂をしている側からすれば環境型セクハラをし、社内の雰囲気を悪くしているのは質問者さん達側だという主張もあるのではないでしょうか?個人的には、犯人であろう人を特定しながら、どうして通報する前に犯人であろう人に社内メールを使ってでも、妙な噂を流さないでほしい事、噂を流す理由を聞かなかったのかが疑問です。相手が自分じゃないと言っても自ら確認を取る事や注意をする事も必要です。噂を流したのはあなただと聞いたのでコンプライアンス機関に通報します。でもいいんです。何故、それさえせずに いきなりコンプライアンス機関へ通報したか理解できません。 質問者さんがした事はハラスメント定義でコンプライアンスに通報しただけです。被害を受けている本人から第一段階として相手に「NO」と言い、それでも継続して続けられ、それが原因で被害を受けた側が休職、会社を辞めざるを得ない状況になる。第三者からみてもハラスメントの定義に当てはまる。そこで初めてハラスメントという行為となり、コンプライアンスとなります。よく被害にあった事を日時、内容を詳しくメモしろなど言われるのが第三者に被害状況を訴える為です。今回のコンプライアンス機関への連絡は通報というよりは相談ですね。通報する前に自分で解決をつけようとした形が残っているなら話しは別ですが…。
良い選択だと思います。 社内の雰囲気が悪いのはあなたのせいじゃなくて、犯人のせいですよ。 犯人、あなたのパートナーのこと気に入ってるんでしょうね(・∀・)
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