解決済み
美容師の方に失礼な質問です。 付き合って4年程になる彼氏が美容師2年目で28歳のアシスタントです。 現在の収入が16万程です。 いい歳をして水道光熱費も毎度の如く滞納で、貯金は0です。半年程前に、結婚資金がいくらぐらいかかるかを提示し、貯金もしないで結婚なんていつ出来るのかと彼を責めた事があります。 その時は、結婚のために貯めるよと言ってくれましたが、半年以上経った今も貯金0で公共料金滞納でまたケンカになりました。 仕事の練習の教材にお金がかかると言っていますが、いつもお酒飲んでるイメージがあるしタバコもやめません。 美容師のアシスタントは本当に貯金できないものなのでしょうか。 スタイリストになった所で、収入は低いままなのでしょうか。 また、彼に貯金する意思や努力が足りないだけでしょうか。 唯一の楽しみであるタバコや酒をやめろと言うのは酷でしょうか。 いざいつか結婚出来たとしても共働きは必須なのですか。 現在美容師の方、結婚していられる方、大変失礼を承知で質問させて頂いております。 因みに外食代など最近は殆ど私が支払っています。 近々お互いの将来について話し合う予定です。 16万で貯金出来ないのが美容師として一般的であればこれ以上無理を言うのは控えようと思っています。
同じ質問を重複して投稿してしまったので一つ削除しましたm(_ _)m回答下さった方申し訳ございません。 共働きについてですが、親もそうであったので得に専業主婦になるつもりはないです。しかし保育所や育児にかかる費用等を私が実質全て出して生活すると考えると私だけではとても辛いです。
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はじめまして。 20歳男で美容師アシスタントを辞めたものです。 当時僕は一人暮らしで彼女【看護師で同い年です】とは暮らしておらず、家賃、光熱費、ガス、水道、食費、ウィッグ等の教材費、講習会費、僕の給料が13万程度でしたのですごく大変でした。ましてファッションもなぁなぁにはできないので気を遣いました… タバコとお酒の件、やはり僕の周りや先輩方、基本的にお酒も喫煙も大好きな人ばかりでした。僕もお酒はそこそこですが、タバコは結構吸ってしまいます。 仕事をしてから増えてしまったようにも思います。 やはり皆さん、対人の仕事ですから仕事の疲れやストレスをなにか物で発散、癒そうとすると自然とタバコやお酒といったものになってしまうのでしょうか… ですので 辞めろ というのは難しいでしょうから 控えて とお願いしてみては? お金においては、僕と全く同じ悩みですね。 20歳ですが、いま真剣に結婚、考えてます。 彼女とは付き合って5年と半年の仲でして、僕が今年美容師として働き、今辞めるまでの間に色々な話し合いがありました。 あちらは看護師、安定していますし、女の子からしたら彼氏の夢は応援したい、けど人生最大のイベントの結婚、彼氏にしっかりした収入がないと不安。色んな思いが彼女にあったのだと思います。その時に【将来が見えない】と初めて言われました。 やはり実力の社会ですから技術が認められなければ上は望めませんし、男性ならいずれは独立、開業という道に進まなければ家族を養っていくのは難しいはずです。 ましてアシスタント時代は給料を自分に費やして練習していく訳で、お金が貯まることは難しいです。ゼロではないですが… 僕はいま違う職を頭に入れて再就職活動をしています。 僕は、結婚、子育てを考えた時に自分のやりたい夢を諦めて、安心させてやれる職業に就こうという思いで。 いま再就職活動の中、色々考えますが美容師免許を持っていますし、やりたい仕事ですから正直決めようと思えば明日からでも仕事はできます。 が やりたい だけじゃ家庭を築くことは不可能です。それなりの我慢や代償、折り合いが必要になってきます。 質問者様のように美容師アシスタント、またスタイリストなりたてで安定していない間ですと、やはり共働きは必要になるかと思います。 なににしろ周りの方の理解、協力がないとできないと思いますので、結婚をお考えなら真剣にお二人で話し合った方がいいと思います。 美容師でも立派に家事、夫婦生活、子育てをこなしていらっしゃる方はたくさんいらっしゃいますので、そこは個々の考え方です。 僕もそれぐらい一人前の美容師になれればいいなと今でも思いますが、現実美容室はどんどん増え、腕がよくても埋もれてしまう美容師が増えているのも事実。男性が結婚を考えて美容師も目指すならば、今後の給料、休日、子育て、家事、奥さんの気持ち、全て踏まえていかないと中途半端にしたらいずれまた同じ壁にぶつかってしまいますから。 これを見た美容師の先輩方、質問者様、ガキがなにほざいてやがると不快に思われたら、大変申し訳ありません。 失礼いたします。
なるほど:4
アシスタント時期はお給料は、ほんとに少ない業界です。 16万円という金額はたぶん28歳にしては相当少ないでしょう(-o-; 美容師2年目ということは、26歳から美容室に勤務ということでしょうから仕事もそこそこできるようになってきて、これからカットを覚えお客様に・・・となるはずです。 だいたいですが、3年前後でスタイリストとしてお客様に入ることができるようになると思います。 そこからが、美容師としての本当の仕事です。 仕事の出来・不出来により大きく給料が変わります。 お客様に支持されればされるほど、売り上げは上がり給与も上がります。 技術者・スタイリストとしてお客様を担当するようになって、3年もあれば結果は出ます。 アシスタント時代は結婚して養うなんて口がさけても言えませんでした。 もちろん一緒に仕事をしていていただけたら、大変助かります。 ですが、貯金・結婚資金云々はまた別の話だと思います。 少ない給料の中から少しでもするのか、少ないといってしないのかということです。 使いたいものもあるでしょう、嗜好品やファッション教材費や講習会費にもお金は掛かると思います ですが1円たりとも残らないわけではないと思います。 少なくても、いや少ない金額からでも始めるように話し合ってみてください。 100円でも1000円からでも前進できると思います。 それから、結婚にいくらくらいかけようと思っているのかは分かりませんが、結婚自体にはお金は掛からないのでは? 披露宴・新居など付属のものにお金がかけられればそれもまた良し”なければできてからなんて考えもあると思います。 年功序列”今はもう死語かもしれませんが、美容師ほどその言葉が当てはまらない職業はないです。 いい年こいて・・・ というのではなく、やる気”の問題だと思います。
なるほど:2
美容師ってお金かかるんだよ 一つの例として ファッション 僕の所は月一で美容師達で誰が1番オシャレだったかを決める会議があるよ それほど大事な事なのさ だから貯金は出来ないと思います 補足 アシスタントのままならば大変でしょうが 美容師になれば 給料はあがります さすがに16万ってのが 少ない気がしますので 出勤日を増やす必要があると思います 結婚に関わる事なので あなた一人で考えてはいけませんよ よく話しあって 考えては?
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