現場のおっちゃん（大工や溶接工など）は，若い頃は働くことができますけど，50・60歳になっても変わらず現場で働くことがで…

Question

現場のおっちゃん（大工や溶接工など）は，若い頃は働くことができますけど，50・60歳になっても変わらず現場で働くことができるのですか？

体が動かないからクビになったりしないですか？

Answer 1

大工さんや溶接工さんは技術職です。経験が長ければそれだけ技術も高いわけですから、必要とされるし、後進の指導という仕事もあるわけです。

Answer 2

５０歳なら大工もまだまだいけますよ
８０歳ぐらいまでぼちぼちだけど働いている大工さんもいましたよ
すごい知識量で尊敬してましたね。
８０になっても屋根に上がって来ましたよ。
そういう人はまれですけど、元気なら７０歳ぐらいまではＯＫじゃないですか。
体が動かなければどんな仕事も同じでしょう。

Answer 3

フフ…

職人の最大のメリットは何だと思う？

それはね…、

定年が無いって事なんだ。
つまり、体が動くなら、
何歳でも働けるし稼げる…。
ちなみに50代60代になると、
大抵親方になっていると思うので、
若い衆に現場を任せて、
自分は現場監督…、
とか多いよ。

ただし自分が開業すればの話なんだが…笑

雇われなら、
怪我したらアウト！

Answer 4

職人として、体が動かなかったら現場に出れないのは間違いないですね。 でもちょっと大きな現場だと、いくら元気でも60歳以上は高齢者扱いで、高所作業禁止などかなりの制約がついてますよ(*￣Ｏ￣)ノ