履歴書に相当する物って先進国には当然あるのでしょうが、やっぱり諸外国でも手書きの方が印象良いものなのですか？

Question

履歴書に相当する物って先進国には当然あるのでしょうが、やっぱり諸外国でも手書きの方が印象良いものなのですか？

Answer 1

ないのじゃ。相当するものは職歴書が近いの。先進国はタイプライタ、ワープロじゃよ。手書きにこだわるのはバカ日本だけじゃ。手書きで性格が分かるとか誠意とかいかにもマヌケじゃろ。

Answer 2

アメリカ系、EU系の企業ではResume（レジュメ）が必要となります。内容は履歴書＋職務経歴書になります。
日系企業よりも詳しく記載することも多く、自分を細かくアピールする材料となります。
また、フォーマットは多種多様ですが、通常はタイプ（ワープロ、PC含む）で打ち出した物になります。もしくはe-mailで送付というケースもあります。

Answer 3

CV (curriculum vitae) というものがありますよ。外資系企業への就職の時に提出は必須です。
私は大学の教員ですが、海外の方からポスドクになりたいという申し込みのとき、必ず添付されています。手書きではなく,WordのFileで届きます。自分の持っている技術なども懇切丁寧に書いてあります。長いものだと10頁を軽く越えます。

ご参考までに。

Answer 4

→「レジュメ」と言って、内容は履歴書＋職務経歴書です。
欧米圏で「手書き」はありません。理由は人により癖字が多く、
読みにくいからです（手書きに拘るのは日本だけです）。