他の質問を拝見するに、大原の通信制の方でしょうか。 知らない人に話しかけられても会話のキャッチボールが続けられない、 一人で立ち尽くす状況が心理的に耐えられない、といった状態であれば、 無理に出席する必要もないのではないか? というのが正直な意見です。 以下に書いた通り、記憶には残る行事ですが、あくまで自由参加なので。 まず最初に来年のパンフレットに掲載する個人写真を撮影し、 資格別のテーブルに移動します。 時間があれば、ホワイトボードに貼られた模造紙にメッセージを 残すよう勧められます。これは後日校内でそのまま掲示されます。 あとは立食で飲んだり食べたりしながら初対面同士の自由歓談です。 学習方法や受験の動機、仕事の話や今後目指す資格などが話題に出ていました。 雰囲気としては、ホテルでよくある謝恩会や懇親会に似ていると思います。 ※余談ですが、下手な会合よりも料理の内容はしっかりしています。 (補充もきちんと行われていた) ステージでは成績優秀者の表彰あり、講師陣のコーラスあり、 最後に全員の集合写真あり(女性は衣装が華やかなので、 必然的に前の方に集められる)と、 大学生の卒業謝恩会まではいかなくても、テンションは高いです。 そして時間が来たらお開き……ではなく、資格別に2次会会場へ移動。 (2次会以降は有料なので、自由参加) なぜか他講座の講師まで合流し、講師陣行きつけの店を3次、4次と 渡り歩いた後に解散。(厳密には立ち飲み屋での5次会もあった様子) 最初から数えると6時間以上の宴会でしたが、 生徒も講師も確かな足取りで家路に着かれました。 他校で非常勤講師にしかお世話になったことのない人間としては、 専任講師の結束の固さをまざまざと思い知らされた出来事でもあります。
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