転職活動の面接について教えてください。 つい先程転職活動の面接(一社目)行ってきましたがボロボロでした…

Question

転職活動の面接について教えてください。
つい先程転職活動の面接(一社目)行ってきましたがボロボロでした…

特に、自慢できることを聞かれ｢前職で月100時間を超える残業に耐えて業務してきたこと｣と答えると面接官に｢残業は悪だと考える弊社でそれは自慢にならない｣と一蹴されました。

質問ですが、転職面接で自慢できることや自己PR等はどのように答えるのがベストでしょうか？

Answer 1

それはまずかったと思います。まるで残業推奨しているみたいな意見ですしね・・・・。
自慢できること。たとえば、営業されていたのなら、何か独自の工夫をして、１番の成績を収めたこととか。
私は自慢できることとして、昔経理事務をしていたのですが、引き継ぎがなくて未経験だった状態で、予算案や決算を作成し、監査の方からほめられたことがあって、その努力した方法とかいろいろ語って自慢できることですって言ったことがあります。
あとはとある試験をとると決めて、国家資格です8カ月猛勉強をしてとることができた、その目標に向かって努力し成し遂げることは自分の自慢できる点だと思っていますとかそんなことを使い分けつつ言ったと思います。

会社や人生を振り返ってみて何かないでしょうか？考えてみてくださいね。
面接はこなすたびに上手くなりますから、今回の失敗から学びつつ、受けていけばいつかは必ず上達していきますし、通りますので頑張ってくださいね。

Answer 2

運が悪かったようですね。

自慢できる事は前職での経歴でしょうね。例えば自分のこうこうこういう動きでプロジェクトを成功させた、とか、こういう動きで損失を防げた、とかでしょうか。

残業が多い会社であれば大抵、「うち忙しいですが大丈夫ですか？」と聞いてきます。そのときに、「いや、前の会社で残業してきたので、へっちゃらです」のように暗にアピールすべきだと思います。

Answer 3

一番は、社会奉仕に限ります。（ボランティアですね）

それと自分で何かをやり遂げた事！（プライベートな内容でも自分が目標を立ててやり遂げた内容なんていいですよ。）

自慢なら、肉体の力自慢や、趣味、人から凄いねって評価される事がいいですね。

周りの方が認めてくれる事は、他人の方からも認めてくれる事ですから。

自慢しすぎるのには、注意してくださいね＾＾；

やりすぎると好印象が落ちますので。

Answer 4

「月100時間を越える残業をしたこと」を自慢と取られたからではないですか？
「忍耐力がある」ことをアピールすればよかったのでは？