退職したら1ヶ月以内に発行する義務があります。 おそらくコンピューター処理で、年末にいっせいにプリントするため、年度途中でプリントするのがめんどうなんでしょう。なんて眠たいソフトを使ってるんでしょうね・・・ 会社でらちがあかなければ、税務署に行って手続きしてください。 国税庁のサイトからコピーペーストしておきます。 [手続名]源泉徴収票不交付の届出手続 概要 源泉徴収票が支払者から交付されない場合の手続です。 [手続根拠] 所得税法第226条 [手続対象者] 源泉徴収票を交付されなかった受給者 [提出時期] 随時 [提出方法] 源泉徴収票不交付の届出書を作成し、提出先に送付又は持参してください。 [手数料] 手数料は不要です。 [添付書類・部数] 給与明細書が保存されている場合は給与明細書の写し [申請書様式・記載要領] [提出先] 納税地等を所轄する税務署長(税務署の所在地については、国税庁ホームページの「国税庁紹介」の「所在地及び管轄」をご覧下さい。) [受付時間] 8:30から17:00までです。 [相談窓口] 最寄りの税務署 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/hotei/annai/23100017.htm 補足 税務署で手続きするのが、そんなに強硬な手段なのかな?・・・・
こんにちは。 前の回答者ははっきり言われますね。眠たいソフトというよりは、会社の問題と源泉徴収票の用紙の問題があります。平成22年度版の源泉徴収票用紙は通常11月ぐらいにならないと出てきません。コピー用紙に印字できるものなら簡単ですが、専用紙を使うタイプの場合、21年用のものに印刷して、二重線で訂正する必要があります。 会社の都合と、上記のような問題から年末に発行するという回答になったのでしょう。早目にもらえれば、再就職しても再就職先での年末調整には間に合いますが、心配なら21年用のものに印刷してもかまわないということで、会社にお願いして下さい。権利としては当然ありますが、前の方のように強行的なことは普通避けますね。
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