解決済み
派遣会社からの業務内容の確認について。派遣で働いている為、パソナから業務内容の確認がありました。OA機器操作5号に当てはまります。あまりに細かいので驚いています。同じ部署にも似たような業務をしている同じ派遣の人がいたので○○さんと同じような業務ですとざっくりお伝えし、簡単に使用するソフトなどお伝えしました。資料作成はどのようなものをつくるのか、外出はするのか、掃除当番などはあるのか、商品の発送はするのか、他部署の仕事は行うのか、外部に連絡をする際はどのような用事で電話するのか、社内の専用端末に入力する内容は、全く分からない人がきても入力できる内容か、経験者じゃないといけないような業務内容か・・等私には判断に困る事までかなり細かく聞かれました。それでも足りなかったようで、今日一日やった業務を今週末までいメールで下さいとまで言われました。普通に答えているつもりだったのですが、正直途中であら捜しをしている感じをうけてしまいました。派遣先担当者に聞いて頂いた方がいいのではと思うことまで聞かれて困りました。どこまで言っていいのかよく分からず、わけも分からないまま自分に不都合な事になってしまうのが不安です。他社もこんなに細かくヒアリングされているのでしょうか?それとも、これは細かくない方なのでしょうか?
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下記の方がおっしゃっているように法改正に伴うヒヤリングだと思います。 私も派遣で働いていますが、派遣元、派遣先、労働局(?)の三度の業務内容確認がありました。 派遣会社も契約書の業務内容と実際の業務内容が違うと問題があるようで、私の担当者も結構必死でしたよ。 派遣の雇用情勢もあまりよくないこのご時勢、お役所にひっかからないように派遣会社も大変なようです。(現在の会社はアデコとマンパワーが入っていますが、両方の担当者がしょっちゅう来てヒヤリングをしてますよ)
他の方々のご回答どおり、法律がどんどんうるさくなっていって、派遣会社はホントにこまめに調査確認をしないと、なんでもかんでもすぐに「違法」となって労働局から指導されてしまうんです。 派遣社員を守ろうとしているつもりの法改正かもしれませんが、派遣会社の負担は倍増(いや、4倍増くらいと聞きます)、労働者にも不便、不具合なことも増えていますね。 官僚も政治家も、もっと世間の現状を知って欲しいです
派遣社員です。 同じように非常に細かくヒアリングをされました。 その結果、派遣社員としての業務継続は困難となり、何度も話し合いの上、現在は解雇もしくは直雇用で議論中です。 私からすれば不都合な結果になりましたが、うそや実内容を隠す申告はできません。 事実をあるがままに申告されるのが一番だと思います。 あら捜しでは決してなく、企業が派遣社員という雇用形態の意味を正しく理解し、正しく雇用しているかを問うためのヒアリングです。 今の世の中、派遣社員=何でも屋・正社員の代わり、という誤認が一般的に広まりすぎました。 そのため、お茶だしや清掃、頼まれ仕事や雑務を派遣社員が行うことが多くなり、本来の「専門的なスキル」を必要としない職場でも、派遣社員が雑用係として雇われる結果になりました。 使うだけ使って賃金は上げず、交通費も出さず、ボーナスもなく、保険制度も自社では持たない。 妊娠すれば更新されず、産休・育休もない・・・3年以上更新しても派遣のまま、というのが今の派遣社員の現状です。 これを機に、日本全国の企業が派遣社員という働き方への理解と知識を深め、より正規雇用への機会が増えてくれることを望みます。。。が、無理でしょうねw
あら探しではないですよ。おそらく派遣法が変わったので、業務内容の確認をしているのです。 違法がないかどうか。私もされましたが、ここまで細かくはありませんでした。 細かくやってくれている方が、私的には安心します。 派遣法にひっかかるからと、同じところで働いている違う派遣会社の人たちは 直接雇用になりました。
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