解決済み
就職面接中、緊張しすぎて言葉が途切れ途切れになってしまい、何が言いたいのかわからず終了しました。 面接はやはりすらすら言えないとだめですよね? 本番で心臓の鼓動が相手に聞こえるまで高鳴り、その結果頭が真っ白になるというのは絶対に直らないので、どうしたらいいですか?
ちなみに自分のは他の人が思っている以上に最悪です。 まず文章になっていません。具体的には途中であれも言おうこれも言おうと思ってしまい、ESで覚えている単語を無理やりつなげている感じなのです。 自己PRですらも面接でないときはすらすら言えるのに、いざ面接になるとあわわあわわしてしまうので、かなりの重症です。
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採用をしていましたが、学生さんなら多かれ少なかれ緊張しているものです。 言葉に詰まることなんて当たり前で、体が震えてる方も大勢いてます。 採用側にすれば、そんな表面的なことではなく、発言の内容に耳を傾けるようにしていますので、緊張自体は気にすることはありません。 頭が真っ白になろうが、言葉に詰まろうが、それでも自分の思いを搾り出すように努力して下さい。 よく発言に詰まったことでさらに自分自身を追い込んでしまう人がいますが、面接が終わるまで諦めるなんてもったいないことです。 逆に、流暢にスラスラと答える人でも発言に中身がなければポイントは高くありません。 対策としては、質問されても質問内容をよく噛み砕いて一呼吸置いてから話し始めること。 ゆっくりすぎるとか声が大きすぎると思うぐらいが実はちょうどよかったりします。 他人は他人、自分は自分。 他の人の発言はちゃんと話せてしっかりしてるように見えますが、他の人から見たらあなたもそう見えます。 面接の場数をこなすことも慣れにつながるでしょう。 あとは、自分自身の核となるような事柄をいくつか用意しておき、どんな質問をされてもそこに繋げていくこともテクニックとしてあります。 模擬面接も有効です。 辛いとは思いますが、思わず泣いてしまうぐらいの圧迫面接をしてもらえば、本番が少しは楽に臨めます。
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面接に対する不安が、緊張を増幅させております。更に、面接への自信が無いのです。 対策を実行しましょう。 ①志望動機・自己PRは頭に叩き込む。文章を何度も声に出して読む→話し言葉に置き換える→1分~3分の間で簡潔に話せるように練習する。 ②無意識に早口になっているはずですので、意識して言葉を噛み締めて話す練習。 ③表情の変化(特に笑顔)とアクション(身振り手振り)での熱意を伝える練習。 100%完璧にと思うと心に余裕が生まれません。多少の失敗にくよくよしない事です。引きずってしまい、後が駄目になってしまいます。 面接官も分かっておりますから、慌てないで下さいね。 以上を練習して臨みましょう。 最後に、入室の前に大きく深呼吸して、『大丈夫・大丈夫』と自己暗示をかけて下さい。心が落ち着きますよ。 では、頑張ってね。
なるほど:28
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スラスラ言える事にこしたことはないのですが、正直余程場数を踏まない限り難しいと思います。 何度やっても面接は緊張するし、かんだりするのは仕様がないと思います。ただ相手が聞いてきた質問に対してちゃんと回答できているか。これが大事だと思います。100%正しい回答なんてのはないのでそこは自分の思ったとおり、もしくは事前に用意した回答で構わないと思います。 最後は自分に自信を持つ事が大事だと思います。面接中でも緊張してしまうようなら少なくとも返事や挨拶は大きな声で出来ていれば悪い印象は与えないと思いますので頑張ってください。
なるほど:13
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