解決済み
新聞社の職種について私は現在、就活中でして地方新聞社へエントリーをしようと考えているのですが、記者職と営業職のどちらに志望をしようかと悩んでいます。というのも、記者職についても営業職についてもあまり知らなく、業務内容(何をするのか)がイマイチ解らないのです。会社説明会は書類審査を通ってからなので、会社から直接聞くこともできません。 そこで・・・ ①、記者職:外勤記者・内勤記者 ②、営業職:販売・広告・事業等の営業部門、経理・人事等の管理部門 上記二つについて具体的(大まかにでも良いです)な業務内容を解りやすく説明して頂けるとこれからの選択に助かります。よろしくお願いします。
私は、あくまで具体的な内容であり実際に何が現場で起きるのか?起きているのか?するのか?等を参考にしたいだけです。会社説明会が前もってあれば当然ここで質問しません。会社資料も良い事は大きく書いてありますが、実際に大変な事とかはそこまで詳しく書きませんよね?仕事を初めていきなり「え!!こんな作業するの?」って、思ってた事と違う事ってあると思います。それがプラスになるか知ろうとするのも、間違いですか?
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新聞販売店に勤めています。 カテゴリーマスターなのに答えてくれるのではなく、頭から潰すんですね・・・(苦笑) 僕は全国紙の新聞販売店に勤めているのですが、朝日新聞社は編集・読売新聞社は販売の方が花形だと聞きます。 ただ、地方紙の場合は予想ですが、営業職より記者職の方が良いのかもしれません。 営業職というのは、販売店に毎月状況をみてまわる仕事があるのですが、一店一店の店の距離があり移動も大変でしょう。 まあ、記者職も移動が大変でしょうが、ロイター通信を利用し少しは楽かもしれません。 夢を大きく抱いている人だけが、天職に就職できるわけではありません。 なんとなく気になり、就職した先がたまたま天職になる場合もあるでしょう。 これからの新聞業界は大変だと思いますが、応援します。頑張ってください。 ★捕捉を見て★ 間違いではありません。 そういう疑問や不安を、色々な人からのアドバイスを受けれるのが知恵袋だと思いますよ。
実際問題として、①②の違いがネット検索で解決していけない人には、どちらの採用も厳しいことは確かです(記者職の適性においては特に)。仕事を始めていきなり「え!!こんな作業するの?」なんて社会人としてごくごく当たり前の事態ですからね、全く遭遇しない方が不思議なんです。 新聞記者を目指す学生は、みなそれなりの努力をしながらチャンスの機会もうかがっています。特に新聞社によっては事前のセミナー受講が応募への前提となることもあり、そうした情報などは実際に各社のネット等をつぶさに拾っていくことを日課にしていかないとそれで出遅れです。 ご参考までに、現在日本経済新聞の終面「私の履歴書」の今月の執筆者は、元首相の細川護煕氏です。氏は朝日新聞記者出身で、記者として就職に至った経緯と記者生活の記述が既に数日間掲載されましたから、大学か中央図書館等へ出向かれ保存の新聞を閲覧されてみるのがいいでしょう。 そういうフットワーク抜きでは他者に勝てようがないんです、記者職ともなると・・・
aaddggjjllzzccさんへ 厳しい事を書きますが、甘いと思います。 あなたは一体何のために新聞社を志望したのですか? マスコミは非常に競争率も高く、あなた以外の人たち(特に記者志望)は、皆目的を持って応募されているような人たちだと思って間違いありません。 そんな冷やかし気分で受けるようだと、落ちますよ。 これくらいのことはご自身で調べるべきだと思いますね。 *記者も志望の「一つ」として考えているなら、これくらいは調べて当然だと思います。それ位の能力が無いなら、仕事はやっていけません。
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