自己ＰＲなどは企業ごとに変えたほうがいい？

Question

自己ＰＲなどは企業ごとに変えたほうがいい？就職活動中の理系の大学生です。エントリーシートや履歴書の自己ＰＲや学生時代に最も力を入れたことや自分の強みなどのを書くとき、自分の経験した具体例を書かき、それも含め全ての項目を志望動機に関連付けて書くことが重要だと言うことが分かったのですが、会社によって志望動機や求める人物像は違います。ということは会社ごとに自己ＰＲや学生時代に打ち込んだことの内容ををアレンジしないといけないと言うことでしょうか？

その場合、どの程度内容を変えればいいのでしょうか？「私が御社で仕事をするにあたり、こんな能力や経験を生かせます」と言うように書くのが自己ＰＲなどの基本だと思うのですが、その会社が必要としているような能力を持っている、または得たと見せる為に自己ＰＲの具体例部分の内容や、学生時代に力を入れたことのエピソード部分を丸々変えてしまうと言う様なことは必要でしょうか？

Answer 1

たくさん応募するにしても、この会社では自分のこんなところを活かして○○をしたいと本当に思えるまで業界や企業、職種を研究し、将来の自分を思い浮かべて自己ＰＲや志望動機を書けば自ずから答えはでると思います。気持ちの伴わない作文や面接は相手に何も伝わりません。

Answer 2

当たり前です。言われているのは、書類選考での話と受け取りました。何かある場合は、面接後に言うべき。先ずは書類選考パスです。

Answer 3

複数PRがあれば，どれを一番相手に伝えた時にしっくりくるものを選んだほうが良いのではないでしょうか?

↑ 自分は，一度PRを変えてESをだし，コピーをとるのを忘れた経験がありました，ご注意ください．

Answer 4

私は3つくらい自己PRを用意していて、企業によって変えてました。