教えて!しごとの先生
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  • 解決済み

明治大学法学部から法曹を目指すことに関してご意見を伺いたいです。 つい先日全ての大学の受験が終わりました。

法曹を目指すという目標を念頭において 私立大学の法学部に絞って受験し、現時点では明治法は共テ利用で合格、早稲田法、慶應法法、中央法法の合格発表待ちというところです。しかし、正直あまり自信はありません。 全落ちの場合は明治を蹴って浪人という選択肢も考えましたが、法科大学院進学を視野に入れて法曹を目指すのであれば縁のあった明治で入学前の期間も含めて頑張るという道が最適であるのではないかとも思っています。 今の時点の行動としては、全て合格発表が出揃う後の日程で伊藤塾の個別面談の申し込みをしました。 個人的な話になりますが、高校時代は県内でもトップ格と言われる高校に入ったことに満足して慢心し、積み重ねを怠ったことが大学受験の結果に繋がってしまいました。中学時代には法曹を目標にして人並み以上に勉強し、世間でもそこそこ名の知られた高校への進学を掴み取ってくれたかつての自分に顔向けできません。自業自得と言えばそれまでですが、この後悔を消化するには、浪人であれ司法試験であれ何か人生を賭けて本気で取り組み、目標を実現する以外の方法はないと思っております。 皆さまには、 ・明治大学法学部は法曹を目指す環境としてどの程度のものであるか。法曹を目指す者が少なからずいるのか。 ・環境的に埋め難い差が中央法や早慶との間にあるのか。 ・それらを踏まえて現役で明治大学法学部という選択肢と浪人でより上の法学部を目指すという選択肢はどちらが良いと思われるか。 ・もし明治大学に進むのであれば法制研はどのように活用すべきか。しっかりと 講義まで受講するのか、自習室としての活用が有用であるのか。 以上の点に関して率直なご意見をいただきたいです。他にも何か思うところがありましたら是非ともご教示ください。

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bd161eeebさん

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回答(4件)

  • ベストアンサー

    ・明治大学法学部は法曹を目指す環境としてどの程度のものであるか。法曹を目指す者が少なからずいるのか。 →もともと法律学校だった大学なのでかなり予算を割いています。 文部科学省の「令和6年度法曹コースの実態調査」によれば、大学2年で法曹コースに所属しているのは明治185人、中央187人、早稲田も187人、慶應は登録制でないためデータ無し、法政24人、立教19人、上智24人となっています。法曹志望の多さで言えば明治は相当に多い部類です。 ・環境的に埋め難い差が中央法や早慶との間にあるのか。 →上位層は学費の安い国立や奨学金が漏れる大学院に流出しています。中央や早稲田が法科大学院の定員200なのに対して明治は40人の規模ですから。令和7年の実入学者数では明治58、中央150、早稲田212、東大216などとなっています。 同じ大学院に院進したいなら明治は向いていないと思います。他方で、他の大学院に進学するつもりなら良いところでしょう。他大院に進むことで2つの大学の卒業生ネットワークに参加できるのが利点です。 ・それらを踏まえて現役で明治大学法学部という選択肢と浪人でより上の法学部を目指すという選択肢はどちらが良いと思われるか。 →受験勉強は司法試験の試験科目と重複しないため、進学して院で東大などを目指すべきです。 ・もし明治大学に進むのであれば法制研はどのように活用すべきか。 →中央も明治も、学内予備校・研究室の教育量は案外やさしいです。伊藤塾など早慶の学生がメインで使う予備校とダブルスクールすることも可能です。中央大の生協が以下のように公式に宣伝していたり、伊藤塾が明治大向けに特設ページを開設しています。 https://www.chudai-seikyo.or.jp/sikaku/02_yobi_ito_23.php https://www.itojuku.co.jp/shiken/shihou/feature/univ01/meiji.html

    なるほど:1

    ********さん


    質問者からのお礼コメント

    非常に丁寧な回答をありがとうございます。 皆さまのご意見を参考にしつつ、周りの大人とも話し合って決めたいと思います。

    2026/02/24 11:24

  • 司法試験志望者の場合、法科大学院で志望校をもう一度目指すこともできるわけですから、むだな浪人はせず、すぐに司法試験の勉強に切り替えたほうが労力面や年数面からみても無難です。 法務省、文科省のHPによれば、明治法は立教法、学習院法などと同様に慶応と中央の法科大学院の連携協定校入りしているようです。 自校で法科大学院を設置しているのにも関わらず、他大の協定校入りしている法学部は稀で、自校の法科大学院を半分否定しているかのようにも見えてしまいますが、対外的な印象よりも法学部生の進路確保を優先した姿勢だともいえます(ただし、明治大法学部的には屈辱的なのか、大学自らは積極的に公表せず、法務省、文科省のページからその事実がわかるのみです)。 これは、大学入試の指定校推薦とは異なり、たんに法曽教育プラグラム対象校のみの専用試験の受験資格が与えられるというものですが、合格すれば、学部を早期卒業して連携先大学院に飛び級入学できます(ハードルは高めなので注意)。 https://www.moj.go.jp/content/001422210.pdf https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/houka/1422481_00007.htm ただし協定関係は、すべて上位法科大学院に格下の法学部が協定校入りする構図になっているため、格下感がでてしまう面はありますが、明治の法科大学院は合格者数、合格率どちらも低水準(日大法科大学院が一番近い成績)なので、他大の法科大学院受験はどうしても必要になります。

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    a9e8b7518さん

  • ・明治の法制研では辰巳の講師を呼んで試験対応をしています。法制研究所では、1年次に憲民刑の入門講座を12月まで3時間×46回、2年次には商訴行政を3時間×46回開いてくれており、初学者がハードルを越えるのに非常に有益であるように見えます。予備試験答練もあるということなので、学部のバックアップは他大学と比べても手厚い部類といえます。そうであれば、環境としては悪くなく、同志も相当数いるはずです。 中央早慶との比較で言うと、中央はより強力なフォローをしているのは事実です。早慶は学部でどこまでフォローしているのかもう一つ見えません。法職課程はあるでしょうし、多少なりともフォローはしているでしょうが売りにするほどではないのかもしれません。とくに早稲田ローは未修に定評があるといわれています。早慶の場合ほっといても法曹志望者がたくさん入ってくるというのもあるでしょう。いずれにしても、他の大学との比較という視点を別にすれば、明治も十分力を入れているということができそうです。 ・浪人か現役かでいえば、現役の方が良いと思います。浪人はいろいろな意味で試練ですし、1年長引くデメリットも軽視できません。入った大学で頑張るという気になれないのなら無理に進学とは言いませんが、司法試験はどこまでいっても本人次第です。どこでもやりきるという覚悟の上での選択だと考えるべきです。 ・法制研は大きなメリットに見えます。辰巳は定評のある司法試験指導機関であり、カリキュラムの量も十分で、スルーする意味が分からないくらいです。できればもう少し勉強法についての相談窓口などもあるといいような気もしますが、使わないのはもったいないと感じます。そもそもどこの予備校なら伸びる、どこなら伸びないなどということは教材を見る限り全くありません。どこまでいっても、その人が正しく努力を積んでいるか、きちんと自分と向き合い、司法試験へのモチベーションを維持しつづけられるかにかかっています。

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    なるほど:1

    mak********さん

  • 明治大学法学部から他大学法科大学院に進学後、予備試験に合格し、その後の司法試験を1位で合格して、現在は裁判官をされている方も、ネットを検索すれば記事が出てきますよ。(確か、司法試験受験準備のために、敢えて試験を受験するのを1年間遅らせて受験されたとか)https://www.meiji.ac.jp/hogaku/information/2015/6t5h7p00000kghcs.html 明治大学法曹会の記事などを読んでみては如何でしょう。

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    なるほど:1

    ********さん

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