解決済み
大学で研究を続けるのなら、好きなことを研究し続けることができます。 企業で研究するなら、商品化を前提とすることになります。 成果が世に出やすい一方、「社会人」として妥協を求められます。 たとえば、希望じゃない研究室への配属、異動、研究費の制限等。 いずれも一長一短とは思いますが、私は大学での研究よりも企業の方が現実的で普通の人の生活に基づいていると思います。
金銭の事気にしないで研究するなら大学教授!将来自分の研究した商品が世の為人の為というなら企業の研究員しかし企業の場合競争率は高そうだし名門の大学院でも出ないかぎり研究部所配属は難しそうですね! 現在、私も個人事業ですがたまにこの様な研究開発品の手伝いしています!大学と言うのは研究資金があまり無くそこでその道の大企業や中小企業と連携して資金調達などしながら続けています!その見返りに研究題材が商品化されるときその企業が生産に乗り出すと言う形ですかね? 前記した通り大学は資金が無い為研究に使う~物が欲しいという物を大企業に発注し提供してもらいます!大企業はその物を1000個だ10万個だと言う大量生産するライン設備は所有していても1個だけ10個だけ作るという設備は持っていませんそこでその大企業の子会社(中堅クラス企業)である所に注文が来ますがこの子会社には別な生産ラインはあっても要求されたものを作るライン設備はありません!この子会社(中堅企業)から取引している中小企業、個人企業(末端)に注文がかかります! この様に私の所は物資の製作して提供しています!(大赤字です) 産業と学会の共同なので産学会といっています!たまに何かの発表か試作品の完成かの時に呼ばれますが行ったことは今だにありません!私は工業系なので生体実験とか化学薬品の実験とかというものではありません!どちらかと言うと人工衛星であったり風力発電であったりという分野でその製作したものに何かを取り付けて大学構内で研究実験しているのではないでしょうか? 詳しいことは明らかにされないので呼ばれた時に特別に見せてもらわない限り判りません!
企業の研究はあくまでも「商品化のための研究」なので、将来商品化される見込みのない研究はあまりさせてもらえないと思われます。また何十年研究を続けてその分野では一目置かれていても、結局商品に結びつかない研究所は閉鎖されやすいと思います。その代わり商品化が見込めればある程度の予算はもらえるし、それが世界中の人に使われると言う喜びもあります。 大学の研究所は意外と閉鎖的で人事なども教授の好みとかで決まったりするんじゃないでしょうか。予算も少ないので有名な大学の研究所でなければ施設も十分なものでなかったりすると思います。 将来商品化されそうなものの研究がしたければ企業の研究所、直接商品に結びつく見込みの見えない基礎研究がしたければ大学の研究所の方が良いかと思われます。ただ企業で研究している人の数に比べて大学で研究している人の数のほうがずっと少ないので、入りやすさは企業の研究所の方が上だと思います。 後、アメリカの企業とかの方が商品化が見込めない基礎研究でも力を入れている所とかあったような気がしますが。
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