今年新卒のものです。 会社では上司と2人きりで外出する場面があるのですが、上司は他の社員の過去話や会社での評価などを小…

Question

今年新卒のものです。
会社では上司と2人きりで外出する場面があるのですが、上司は他の社員の過去話や会社での評価などを小馬鹿にしながらよく話してきます。例を挙げると、「〇〇さんは評判悪い、人望がない」「よく空気を読めない発言をよくする」等です。
上司と私とは歳が10歳ほど離れており、共通の話題が少ないので社内の話をしてくれているのかも知れませんが、聞いていると私も悪い評価をされてないかと不安になって、非常に疲れます。
どのように対処すれば良いでしょうか。

Answer 1

ううう
ダメなところを
教えてもらっても、
およそなにも
ならないから、
みならうべし
ところを
教えてもらおう。
まあ、他の人をけなして
いい気になるのは
けっこうありがち
だけども、
ダメですよ。
そういうやつは、
上司であっても
ダメですからー。
チャンスをみつけて
それを教えてあげなよー。
上司と部下であっても
一人の人間としては
対等ですからね。
聞き入れる巾があれば
大化けして、
すばらしい上司として
大活躍していく
きっかけに、なるかも
しれないよ。
まあ、お得意なところは
しーっかり習っておく
のはそれとして、
ふぁいとお。

Answer 2

元採用担当のおぢさんです。

そういう人は、いない人を題材にして欠席裁判をすることが習慣になっています。おそらくは酒の席などでも同じことをやって生きてきたんでしょう。10年近く先輩ならば、あなたが何かを言ったところで今更その人が変わることはないでしょうから、そこは諦めましょうか。（あるときを堺に人が変わることはありえますが、それは自分自身が変わろうと思ったときだけです）

つぎに、その上司は自分の評価軸を明らかにしているわけですから、気分は良くないかもしれませんがそれは活かしましょうか。実在する同僚がテーマであろうと、評価を下げる行為が明確になれば、逆に評価を上げるためにはどうすればいいかをあなたも認識できるわけです。

あくまでもその人の価値観や評価軸ですから、それが正しいというわけではありません。ただ、その人の部下をやっていくうえでは、大事なポイントということになります。