>検察事務官 某所で役人やっています。以前に人事交流?なる制度で、検察事務官の方がいらっしゃったことがあります。 係が違ったために、あまりお話したことはありません。ですが、 「ここ(自分が所属しているところ)はいいところですね。元いたところに戻りたくないです。」や「(私にとって)検察はプレッシャーを感じて、メンタル酷くやられることが何回もある。」みたいなことをおっしゃっていたのが印象的でした。まあ仕事柄、どういうふうに大変なのか?想像はつきますが。 あと、裁判所事務官ですが、こちらも検察とは違う方向性で大変(昭和の、お役所の雰囲気的な意味)と聞いたことがあります。 いずれにせよ、両者とも検察官、裁判官の「下」で事務を支える立場であること、方向性違えど特に検察は「公安職」であるため、大変なんだろうなと思います。 >パラリーガル わかりません。 給料 裁判所と検察だったら、検察のほうがいいんですかね?確か公安職ですし。両者ともスキルアップ?できる制度があると聞きましたが、ベースとなる給料は検察のほうが高いですし。 https://www.jinji.go.jp/content/900025417.pdf 難易度 裁判所と検察だったら、公務員試験(試験種目は違う)になるけど、個人的に筆記に関しては裁判所が難しいように思います(私も過去に受験した際、筆記で数十人いた受験者で面接にこぎつけた人が一桁代だったことが)。検察は国家公務員の一般職に合格後、検察から内定をとること。試験合格だけなら、国家一般はほどほどの難易度だと思います。 面接はどっちも難しいと思いますよ。役所との相性・適性の問題になりますので。また、裁判所は面接の通過率(最終合格)は女性が高めと聞いたことがあります。意図したものなのか、結果としてそうなっただけなのか、判断できませんが。
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