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大学1年生です。公認会計士を目指すか、就職の準備をするか、税理士2科目の在学中合格を目指すか迷っています。高3から独学で簿記を始め、簿記2級まで取得しています。勉強を継続して努力する力はあるのですが、公認会計士試験については調べれば調べるほど自信がなくなっていきます。大学卒業後に勉強を続けることは考えていなく、期限を決めて受からなかったら諦めて、新卒で就職したいです。ですが目指すのなら全力でやりたいので就職の準備は万端にできなく、そこが不安です。 今のところの将来の選択肢としては、①公認会計士を目指さずに就職(インターン、簿記1級やFPなどの資格取得、TOEICなどでしっかり準備する)②今から公認会計士を目指す③簿記一級の勉強を始めてみて、2年生になってから公認会計士を目指すか判断する④簿記論と財務諸表論の勉強をする だと考えています。就職するのなら大企業がいいのですが、難関大学に通っていないのでやはり学歴の関係ない公認会計士や税理士などの道がいいのではないかという考えもあり、悩んでいます。自分自身で考えて決めるものだと思いますが、どれもメリットどデメリットがあり中々目標が決まらないです。公認会計士を目指すのなら早くから始める必要があるので中々決断できなくて焦っています。大学4年間は有効に使いたく、中途半端にしたくないのでハッキリとした道を決めたいです。どの道に進むべきでしょうか、、。
高3で簿記3級、大1で簿記2級取得 現在大学では、FP3級を目指した授業と税理士の方の講義、会計の理論の授業があります。
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個人的にはTOEIC高得点とSPI等の対策に力を入れたほうがいいと思います。 会計士や税理士は会計士事務所等への就職には良いかもしれませんが、通常の大手企業だとSPI等があるので対策が遅れれば他の就活生に負けます。 もし、2年生の内に簿記論・財務諸表論に合格できるのであれば目指してもいいと思います。 会計士または税理士を目指すのであれば、大学生の時に試験合格→事務所に就職→大手企業に転職または独立 (資格試験に合格出来なければ、後々就職が大変になる可能性あり) 会計士等を目指さず、TOEIC(最低600以上)等に力を入れる場合。2年生の内にTOEIC600点以上(出来れば800ぐらい)→3年生、SPI等の対策→就活 なにが正解かは分かりません。しかし、資格は持ってなくても大手企業には就職できるので(Fランからでも可能)無理に資格を取る必要はないです。
あくまで私の考えです。妻からのすりこみあります。 妻は大学時代に公認会計士受験を始めようと考えたそうです。 1年生の時に日商簿記1級合格、 1から2年生から税理士簿記論学習→簿記一級の知識が生きるのと会計士試験失敗時の保険として 3年生から公認会計士試験勉強開始 私だったら 1年生簿記一級の勉強を始めてみて、2年生になってから簿記論と財務諸表論の勉強をする。 で一般企業の財務経理部門に勤務してCFOや監査役をゴールとする
会計が好きならそれで良いですが簿記3級クラスの学習経験がなくこだわりもないなら、会計に限らず司法試験や不動産鑑定士や司法書士、社労士なども検討した方がいいです。 基本は③ですね、③やってみて工原無理なら④が無難 大学時代は会計に関係ないとこだったので全く勉強してないですけど、卒業後簿記1級取得をした後に会計士を目指し始めて会計士試験に受かりました 簿記1級はかなり推します、自分もMARCHクラスなのでそこまで高学歴ではないですし、就活も上場会社に行きましたがそこまで大手ではないです。 簿記1級のいいところは「やれば受かるライン」なことと「会計士試験で財務と管理をほぼスキップできる」ことです、500時間は無理(落ちました)ですが1,000時間あれば半数以上受かると思います 簿記2級が取れればそのまま1級やってください、鉄は熱いうちに打つべきなのでネット試験で取り、受験当日に1級の勉強を始めることをオススメします
就職準備一択だな。 会計士試験の合格率は8%未満。2万人超の出願者のうち合格は1600人ほど。 https://www.fsa.go.jp/cpaaob/kouninkaikeishi-shiken/r6shiken/ronbungoukaku_r06/01.pdf 最近の趨勢だと合格者の増加以上に受験生の伸びが大きいので合格率は年々低下している。 ほぼ2万人は不合格になる試験は回避する方が賢明だ。
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