外国人労働者(ベトナム、ミャンマー、カンボジアなど)斡旋する仕事の面接を受けます。 内容としては [1]日本の企業から…

Question

外国人労働者(ベトナム、ミャンマー、カンボジアなど)斡旋する仕事の面接を受けます。

内容としては
[1]日本の企業から求人をもらう
[2]該当国の求人票をつくって募集をする
※通訳さんがいます[3]面接をする（企業のご担当者様と合同）
[4]採用→在留資格の手続き（約2か月）
[5]就業→初出勤後のフォロー

※基本的に海外出張はありません。

▼就労後のお仕事
在留期間：5年間
■最初の1週間はフォロー継続
■3か月に1度の面談
┗面談時間は1時間程度・雑談ベース
┗給与/仕事内容/労働時間等を確認・相談への対応
※通訳さんも同席します
■トラブル対応
┗トラブルや通院などの対応

▼その他
■受け入れ企業の開拓

▼やり取りの割合
企業さん：外国人さん＝5:5

休みは100日(日、祝、他)
給料は25万
9:00~18:00
残業は20時間ほど

20代前半、女です。仕事的に危ないのでしょうか？
去年、似たような会社に応募したところ男しかだめだと言われました。
外国人労働者の事件もあるからとか、いろいろあるのでしょうか？
家から25分くらいのところです。
とりあえず面接行くだけで、まだ決定ではないのでどうしようかなと思っています。
どう思いますか？ それとも、そもそも残業が多いですか？休みも少ないですかね

Answer 1

他の回答にもある通り実習生の監理団体（監理組合）じゃないかと思います。
仕事的には問題ないかと思いますが一番厄介なのでトラブル対応です。
ベトナム人の犯罪率は在留外国人ではトップになってますし住民トラブル（騒音、ゴミ出し、近隣住民とのいざこざ）などが社会問題になってます。
当然ながらあなたの立場は外国人を擁護する側になるので病になるぐらいストレスがかかると思います。

あとベトナム人の場合本国にいる送り出し機関との人のやり取りになりますがベトナム送り出し機関の７０％はベトナム裏社会とのパイプを持っていると言われてます。そういったところと交渉するのは結構しんどいですが、強い精神力がある方でしたら耐えきれるのかと思います。

組合の事務さんと実習生が良い仲になるのもアルアルの話で弊社にいる女性も以前監理組合に働いててベトナム人実習生と結婚しました。

外国人を扱うのって通訳がいるから大丈夫と思っておられるようでしたら少々考えが浅いかもしれません。

Answer 2

実習生受け入れでしょう。危なくないですが将来性考えるとあまりお勧めできない仕事と思います。１０年サイクルぐらいで状況変代わりますし法律次第で動き方変わってくる物と思います。
１５年以上前は中国人研修生全盛期で今はベトナム、次はどこの国か。
また昨今の円安の影響もあり出稼ぎ実習生は以前に比べて給与面でのうまみが少なく、優秀な人は他の稼ぎ方を模索して韓国台湾に行く人も多いです。
日本に行くのはもはや情弱無能が多い。(ただしまだ人数減少傾向はなく増加中です）
そんな実習生を受け入れて企業に紹介するという仕事。将来性考えたらもっとほかの仕事した方が良いんじゃない？と思います。特に２０代前半なら。
危険な仕事ではないと思いますが、人生経験まだ短い２０代前半の女性がトライするにはどうかな？？とも思います。