社労士のテキストで「情報量が十分」で「一番まとまっている」ものは何ですか？ 説明が少なくてもかまいません（むしろ、…

Question

社労士のテキストで「情報量が十分」で「一番まとまっている」ものは何ですか？

説明が少なくてもかまいません（むしろ、少ない方が良い）。必要に応じて他で知識を補充し、要約して転記します。

Answer 1

1番情報量があっていいなぁと思うのはTACの上級テキストかユーキャンの基本書がいいと思います。

転記スタイルは、
正直おすすめしません。
同じようなことを昔やって失敗しました。

転記する量が多すぎて、まずテキストに書ききれませんし、時間的にもかなりの時間を要します。
社労士の勉強は、かなりの分量になります。
合う合わないでなく、止めた方がいいという一択しかあり得ません。
それでもやりたいならお好きにどうぞって感じです。
あとで後悔すると思います。
同じ理屈でノートにまとめる勉強法もやめた方がいいです。
腕が何本あっても足りません。それくらい多い分量です。

Answer 2

情報量の多さならTAC合格テキストです。
市販本ですが、TACの通学上級クラスのテキストとしても使っています。
択一50点オーバーの合格を狙うならこのテキストです。
解説も多く分かりやすくカラフルです。

解説が少ないものであればTAC通学用・通信用テキストです。
講師の説明が基本のため解説が少く、モノクロでシンプルですが、情報量は多いです。

蛇足になりますが、この試験に限っては、要約や転記をするよりも、要約本などの本を見つけた方が良いです。
書いて覚えるのが学生時代の基本ですが、この試験に限っては、書いたり転記せず見て覚える能力を身に付ける必要があります。

Answer 3

何が充分かはその人によると思います。
ましてや、情報は少ない方がよく足りなければ他から補填するなんて矛盾することを言う人に対して、これがオススメなんて言えません。

Amazonで口コミ参考にして選んでは。