解決済み
不動産鑑定士について質問です。 資格を取って就職したいと考えていて、調べていると不動産鑑定士が目につきました。色々調べていたらが平均年齢が高く、若い人の需要が高い。独占業務があるし、公的な仕事もある。独立もしやすいというのも見ました。 ですが一方で、もう仕事に対して人数が飽和状態だったり、仕事も減っているというのも目立ちます。 資格の難易度が高いのはさておき、資格としてこれからどうなのでしょうか。
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法律で決まっている仕事も一定量あるので、法律の変更がない限り(例えばもう相続税路線価を付設するのを止めようみたいな)完全に仕事が無くなるということはないでしょう。少なくとも誰かが適正な評価を行わないといけないのですし。 ただ、勉強だけでなく修業時代も含めて一人前になって独立するのが難しいこと、都道府県レベルだけでなく市町村単位でも仕事量に対して鑑定士が飽和に近いところもあれば、全然足りないところもあったりしますが、これを外部の人間が知るのは非常に困難です。 例えばA市に鑑定士が一人だけいて、どうにか仕事をこなしている、鑑定士が足りているというような状況で新人が一人入っても中々仕事は取れませんが、昔は3人でギリギリやっていたけど一人抜けたままとかいう状況なら比較的仕事が回ってきたりします。 ただ、これは入ってみないと分からないんですよね。
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