回答終了
就労継続支援A型事業所に利用者として勤めている、 もしくは就労継続支援A型事業所になじんでいる人(利用者)へ質問です。 マナー、注意、ルール、云々について、サビ管(上司?)や、スタッフ(指導員)に言われるのは、理解出来ますが、 同じ利用者の立場からマナー、注意、ルール、云々を言われるのは、理解出来ません。 同じ利用者の立場である、あなたから給料をもらってるわけでもないのに、 なんであなたに注意されないといけないの?と思います。 これって間違ってますか? 私は、同じ利用者の立場からマナー、注意、ルール、云々を言われるのは、嫌です。 気持ち悪いです。
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1人がこの質問に共感しました
質問者さまの疑問に私も大変共感します。 お恥ずかしいことですが、私は利用者年数が長がかったこともあり、気が付いたら「指示する側」となって注意されたことがあります。 「利用者が利用者を指示・指導するのはご法度」 これを破ると使用者同士のトラブルとなり相手にも不快な気持ちになると思います。 私は最近8年勤めた事業所を辞めましたが少し前に入った人が今色々と「仕切って」いますね。サビ管の人も何度か注意したが困っていましたね。 質問者さまの考えは間違っていませんよ。 困ったことがあれば、本人に直接言うのは絶対に避けてサビ管に相談されることをおすすめします。
利用者同士のトラブルは、サービス管理者に相談するべきですね。 きちんと対応してくれない場合もありますけどね。 就労継続支援は、営利目的ですから。 障がい者を最低賃金で働かせて、お国から補助金等々を貰う考え方です。
なるほど:1
就労継続支援A型事業所では、利用者同士でもお互いに注意し合うことが大切だと考えられています。 ・利用者一人ひとりが事業所のルールを守り、適切な行動をとることで、全体の就労環境が良好に保たれます。 ・利用者同士で注意し合うことで、お互いを高め合い、協調性を養うことができます。 ・スタッフだけでなく、利用者同士でも気づきがあれば、丁寧に指摘し合うことが望ましいとされています。 ただし、指摘の仕方には気をつける必要があります。 ・相手を傷つけたり、威圧的にならないよう、丁寧な言葉遣いと態度が求められます。 ・自分の主観だけでなく、事業所のルールに照らして適切に指摘することが大切です。 利用者同士の注意し合いは、お互いを尊重し、良好な就労環境を作るためのものです。しかし、あまり気になるのであれば、スタッフにご相談されることをおすすめします。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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