警備を仕事にしてる人に質問があります。2号警備は現場が早く終わる事もあるとききましたが、そんなに高頻度に終わるものですか…

Question

警備を仕事にしてる人に質問があります。2号警備は現場が早く終わる事もあるとききましたが、そんなに高頻度に終わるものですか？最短で5分で終わることもあると聞きました。結構短期間でガッツリ稼ぎたいのですが、1号、2号どちらがオススメですか？
1号だと深夜勤は確実に入れると思いますが、他の人のシフトもあり、週6くらい入れるか分かりません。ただ12時間で17000円とあり、2号よりは良さげです。

1号は覚えることが多いと聞きますが本当ですか？また、採用の難易度は高いですか？

また、1号だと時給で出してるところもあるのですが、休憩も給与は出るのですか。

Answer 1

1号は早く終わることはなく規定の時間働きます。なぜか？警備員は危険な要因がある箇所に依頼があっていくのですが、施設警備は主に不法侵入や賊に入られないことを一番に警戒するので言わば24時間が危険な時間です。

一方2号業務の交通誘導は交通事故防止の要員なので、例えば現場でレッカー作業があり、1回だけ吊って終わりの時があります。監督も邪魔なレッカーを公道に出しておく事自体危険なので1回だけ吊ってレッカー帰らせます。すると警備員は危険な要因がなくなるのでそこで終わりです。時間にして5分、レッカーが帰るまで待ってても30分です。結構よくある話です。

Answer 2

早く終わる事もありますが高頻度ではありません。
2号は夜勤が多ければ稼げますが新人の方は日勤で慣らしてから夜勤デビューの流れが一般的です。
1号は依頼者のルームごとの鍵を管理する事も多いので部外秘の資料や貴重品等を保管している部屋も該当します。
よって信頼性が低い方は採用されません。
覚える事も2号警備の3倍以上あります。

Answer 3

短時間でがっつり稼ぎたいなら2号一択です。
私は5分どころか0秒で終わったこともあります。
遅刻したわけではなく、行ったら終わってたということです。
12時間で17,000ですか？
12時間だと2号なら4時間残業ということですから、17,000円くらいにはなるので、なんにも美味しくないですね。

Answer 4

警備業務については、1号と2号では業務内容や勤務形態が異なります。

・1号警備は施設や建物の常駐警備で、長時間の勤務が一般的です。シフトによっては深夜勤務も入ることがあります。勤務時間は12時間が多く、給与は日給制が一般的です。

・2号警備は交通誘導や雑踏警備など、イベントや工事現場での短期的な警備業務が中心です。勤務時間は短く、数時間で終了することもあります。給与は時給制が一般的です。

業務内容や勤務時間の違いから、収入面では1号警備の方が高めですが、長時間労働が伴います。2号警備は短時間で済むことが多いですが、収入は1号ほど高くありません。

採用の難易度は会社によって異なりますが、1号警備の方が研修期間が長く、覚えることも多いため、採用基準が高い傾向にあります。

労働条件については会社によって異なりますが、通常は法定労働時間を超える場合は割増賃金が支払われ、休憩時間は給与の対象となります。詳細は採用時に確認することをおすすめします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。