解決済み
警察官(交番勤務)って勤務、明け、公休のサイクルと聞きますが、公休が約120日あり、明けが同じく120日近くあると思います。勤務時間が長いため、当然普通とは違いますが、明けと公休が合わせて200日以上あるので、交番勤務はキツイが休みは多いという認識でも大丈夫ですか?それでもやはりキツイのでしょうか?
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4週8休か3週6休です。年に52週ほどあるので公休は104日です。 非番は120日ですね。 では、あなたに質問です。消防の24時間勤務の場合夜は火事も救急車の要請もなければ、消防署の中でのんびり過ごせますし仮眠もたっぷりとれます。 では、警察の交番勤務はどうでしょう? ーーーーーここで考えてみてくださいーーーーー では、正解です。パトロールや在所勤務が組まれているので仮眠は3時間ちょっとです。 その仮眠時間に事件や事故の対応があれば仮眠0は普通にあります。 勤務も24時間で終わりではありません。残務整理がありなかなか帰宅できません。昼を過ぎることもあります。 この状態であなたはきついと思いませんか?翌日24時間勤務というシフトもあります。つまり、当番非番当番非番です。 非番に遊ぼうと思えるのは仮眠が3時間あったときだけです。それでも眠いですよ。
警察官ではないですが。 明け=公休では無いんじゃないかと。 明け=勤務日ではありませんか? その場合、勤務+明け=16時間以上ではないかと推測されます。
その警察署や交番によって異なるとは思いますが、忙しい場所での勤務はほぼ眠れません。三部制の場合、当番日は午前8:30から翌日10:00頃までが正規の勤務時間です。しかし、忙しい署では10時には帰れません。午後になることも珍しくありません。寝てない上に連続30時間勤務なので明けの日は何もできません。家に帰って風呂入って寝るだけです。 翌日は週休日ですが、管内でお祭りとか、連続発生事件の対策とか、死亡交通事故対策で出勤となることが珍しくありません。また休みでも呼び出しがあります。
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