解決済み
そんなことしなくても、勇気を出して みんなが見てる前で、そのパワハラ上司にぶつかってやりゃいいんです 思いっきりブッちぎれて、自分の思ってることや怒りをぶつけてやりゃいいんです おそらくパワハラ上司は、「奥の部屋で話そう」と言うと思います それを一蹴して、「ここでやんだよ!ここで話すんだよ!みんなが見てる場合でここでやるんだよ!」と言っちゃってください 最後は奥の部屋に呼ばれるでしょうけど、そこでも興奮は冷めちゃダメですよ 奥の部屋からでも声が聞こえるぐらい、怒鳴りつけてやりゃいいんです 必ずその話が社長とかにいきます それが こっちの狙いです またそうされるのも パワハラ上司は嫌います あともう解雇されようが、どんな処分を受けようが、こっちはもう やるだけやったんだから、ドンと構えてればいいんですよ 一番辛いのは何もできずに、パワハラを理由にもできずに、怯えながら会社を去っていくということです どこの会社にもそういうやつはいる かもしれません もしまたそういうやつがいた時に、また同じことになってしまう可能性もあります やはり必要なのは勇気です パワハラ野郎は、強いやつにはやりません ターゲットは弱いやつばかりです 言い返してこない人、逆らえない人を徹底的にやってきます 例えば パワハラのターゲットにしようとしたら、その人がボクシングをやってるとか、空手をやってるとか、格闘技の有段者だとしたら、絶対にやってきませんから 自分はやられるのは怖いんです むしろ 機嫌を取ってきますよ そんなもんです 訴えるとかしなくても、勇気を出してぶつかっていくこと これが何よりも大事だと思いますよ
そうだね:2
その場でパワハラ上司に向かって怒鳴り散らかしてやればいいとかアドバイスしている人がいますが、 それは感情的になる即ち醜態を曝け出すということになります。 ここはぐっとこらえ冷静に、従順なフリをするなどして頭脳で勝負しましょう。 例えばパワハラ上司がガーガー何か言ってこようものならば録音したり日時や状況、内容を日記等に記録する。 それはあなたにとって強い強い武器になります。 既に録音データを握っているようでしたら外部機関に提出しましょう。 この場合、脅しではなく事実を告発したまでですので脅迫罪には該当しません。 その代わりパワハラ加害者はパワハラという犯罪(違法行為)を行っているので立場は可哀想なくらい低くなります。哀れですね〜。 長くなりましたが、結論としてあなたは逮捕されません。立場が危うくなるのはパワハラ加害者です。
そうだね:1
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