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設備管理1年目です。 漏電を測定できるクランプメーターについてです。 電気主任技術者に同行して電灯分電盤の漏電調査をしました。コンセント回路の20A1Pのブレーカーにその電気主任技術者は黒線と白線に漏電を測定できるクランプメーター1台ずつ取り付けて漏れ電流地を測定していましたがこの方法は正しいのでしょうか。
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黒線と白線に漏電を測定できるクランプメーター1台ずつ取り付けて漏れ電流地を測定していましたがこの方法は正しいのでしょうか。 多分1本ずつクランプと考えますが、気持ち的には電線から電気が漏れている ので1本ずつでしょうが、漏電の検出は、行く電線の磁界と帰りの電線の磁界 で磁界差がありますと、クランプが検出し電気漏れを表示するようです。 このため漏電は、単相2本クランプで、3相3本クランプで一括計測です。 以上
何言ってるかわかりませんよ。 1Pなのに、なぜ2本電線があるの? 現場知ってる人なら、想像はつくけど。 1Pだから、非接地側の黒線と接地側の白線が、離れてるので、各々クランプで測定し、差を求める。それが漏電電流の値です。 2Pブレーカーで、非接地側と接地側の線が近いなら、両方を一緒にクランプする。 貴方が今まで、電気について学んできたのかわかりませんが、出た物がすべて帰ってくる。電気回路の基本です。全部戻ってこなければ、どこかで漏れている。
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