解決済み
接客業について 春から接客業をしています。 元々あまり接客業をやりたくはなかったのですがご縁があって入社しました。接客業ではお客様の喜ぶ顔を見られるのがやりがいと言うお話をよく聞きますが、私はお客様の喜ぶ顔をみても特に何も感じられません。 失礼な話ではあるのですが、あぁ喜んでるな…よかったですね…くらいしか思えないのです。 やりがいも全く感じられず、楽しくない…つらい…接客業に向いていない…と思いながら日々出勤しています。 石の上にも3年とも言いますし、もう少し長く勤めていたら何か変わるでしょうか?早いところ見切りをつけてさっさと転職すべきでしょうか?
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接客業10年以上やってるけど あぁ喜んでるな…よかったですね…とも思ったことないです。 帰ったら何するかとか、次の休日何するかとか 今日のご飯はどうするか。とかしか考えてないですね。 そもそもお客さんの顔をあまり見てない。 人を見て愛想の良い人には愛想良く接客したり 感じ悪い人には、感じ悪くあたる人の方が 接客業向いてない気がします。 喜んでいようが怒っていようが悲しんでいようが たんたんと「こなせる」人の方が、向いていると思いますよ。 「あの人、前に来た時に…」とかはじまる人いますが よくそんなの覚えてんなー。とか思います。 「私あの人(お客さん)嫌いだからレジ代わって」とか。 お話好きのおばあちゃんと長話で作業の手が止まっていたり。 そういう人こそ接客業向いてないです。 お話が好きなら介護の世界に行けって思う。 やりがいは、自分が何をすればやりがいを感じるのかを知っていなければ 違う仕事をしてもやりがいは感じないと思います。 「仕事の中でやりがいを探す」の方が、いいんじゃないですかね。 お客様の顔にやりがいを求めるのではなく 商品整理でキレイにするのを達成感にして自分なりのやりがいにしたり 終わらなさそうな作業でも、時間までに終わらせる。とか。 誰かを手伝って「ありがとう」って言われたり そのうち新人さん教育や指導係を任されて、それに「新人を育てる」「マニュアルとは違うけど自分なりの教え方を工夫する」やりがいを感じたり。 私は発注担当もしていたことあるので 接客より発注の方が楽しかったですね。 売れるのを見込んで倍発注かけるとか。それを瞬時にさばききって 本社から「この商品は売れるので全店舗追加発注」とか指示来ると だいたい在庫品切れになりますが ウチにはすでに発注してるし在庫ありまーす。とか思ったり。 新商品売り場や、季節ディスプレイとかも作るの好きなので 上手にできたら達成感あります。 そういうのにやりがい感じてますよ。
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