解決済み
継続A型就労事業所で利用者が15~16人の比較的小規模の事業所で働いていますが代理取締役と妻になるサビ管の奥さとで切り盛りをしていますが職員が1人もいません。以前は1人の職員がいましたが都合により退職しましたが以来職員がいません。本来サビ管理以外に職員も配置されるべきではないでしょうか? 3人で利用者の仕事の割り振りをしていましたが2人での切り盛りとなり仕事の負担が増えて夫婦にゆとりがなくイライラしている空気も感じます。時には利用者にパワハラと思われる言葉も見聞きされ、私も受けた1人です。 この事業所をどう思いますか?
奥さ 奥さんに訂正します。 失礼しました。 パワハラの定義について調べました。 「パワハラ行為の具体例としては、次のようなものがあります。 殴る、蹴るなどの身体的な攻撃 物を投げたり、物で叩いたりする行為 急に大声で怒鳴ったり、失敗を必要以上に強く責めたりする行為 パワハラは、行為を受けた本人だけでなく、周囲の人間も圧力を感じ、仕事に影響を及ぼす可能性があります。また、言動を起こした本人に悪意がないとしても、周りが不快に感じるとパワハラに当たる可能性もあります。」
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本来はそうなりますが、過去に職業指導員、生活支援員がいたのであれば、現状では報酬が減算されはしますが、事業所としては継続可能なはずです。 パワハラについては、証拠が集まれば訴える事も可能ですし、場合によっては「障がい者虐待」ともなりえます。 これは「だから許していい」と言う意味で書く訳ではないので、ご理解頂きたいのですが、現在の就労支援A型は、運営が厳しい場所が多いと聞きます。 最低賃金は上がるが、営業所自体の収益は上がらない。 作った物の価格に、最低賃金が上がった分の金額の上乗せができないのです。 一般の業種であってもそこは悩みの種になっているところは多いです。 もし、あまりにもひどいと言うのであれば、障がい者の支援センター等に相談する事をおすすめします。
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