解決済み
今年の4月から公認会計士試験の勉強を通信でしています。会計大学院卒で短答は企業法1科目の受験で社会人です。週55hは講義自習合わせて勉強しています。企業法の基礎答練では8割、短答企業法の過去問では自己ベスト7割のレベルです。2024年12月までの準備期間もスタートが4月からのためだいぶ限られてますが頑張れば12月の短答は突破できるでしょうか?簿記管理の計算も毎日猛勉強しています。
43閲覧
1人がこの質問に共感しました
今年の5月に短答合格したものです。 いけると思います。 けれど、最近はボーダーが上がっていることもあって、本番で企業法だけで80点とらないといけないし、知っての通り短答は運の要素もあるので確実に行けるとは言い切れないです。 参考までに。 私の場合社会人で勉強のカリキュラムが遅れていた事もあり、企業法の勉強は2023年8月くらいから初めて、12月短答で80、5月で75でした。
公認会計士試験は非常に難易度が高い試験ですが、あなたの取り組み姿勢と現在の実力から判断すると、2024年12月の短答試験に合格する可能性は十分にあると思われます。 ・週55時間の猛勉強は素晴らしい取り組みです。この勉強時間を維持できれば、十分な学習量を確保できます。 ・企業法の基礎答練で8割、短答過去問で自己ベスト7割は、かなり高い実力を示しています。 ・簿記・会計の計算問題にも毎日取り組んでいるため、総合的な実力アップが期待できます。 ただし、短答試験は非常に難しい試験なので、あと1年半の準備期間を有効活用し、以下の点に気をつける必要があります。 ・企業法以外の科目(財務会計、監査など)の学習にも力を入れる ・過去問を繰り返し解いて実力をさらに伸ばす ・苦手分野を確実に克服する 合格に向けて、今後も熱心に取り組んでいけば、十分に合格の可能性があると考えられます。頑張ってください。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
公認会計士試験の短答試験に向けて、すでに高いレベルでの準備をされていることが伺えます。企業法での成績も良好で、簿記管理の計算にも力を入れているとのこと、これらは非常に良い兆しです。週55時間の勉強時間は十分であり、このペースを維持すれば、2024年12月の短答試験突破は十分可能です。ただし、他の科目もバランス良くカバーすることが重要です。全科目での均等な理解と対策を心がけてください。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
< 質問に関する求人 >
簿記(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る