公認会計士を志望している大学2年生です。今年12月の短答に受からなかったら3年生で休学してイギリスにワーホリに行くことを…

Question

公認会計士を志望している大学2年生です。今年12月の短答に受からなかったら3年生で休学してイギリスにワーホリに行くことを検討しています。12月に翌年4月からのワーホリの予定を組むことは現実的に可能だと思いますか？
また、可能なのだとしたら、
①1年間休学、ワーホリ。帰国後会計士の勉強を再開し、3年次12月の短答合格を目指す
②2年間休学して1年目はワーホリ、2年目は会計士の勉強に専念する。(私の大学は連続2年までしか休学できません)
③どちらかを諦める
のどの選択肢が1番いいのでしょうか。

Answer 1

撤退してワーホリです。

Answer 2

公認会計士の合格率って10％程度ですよね？
https://cpa.mynavi.jp/column_mt/2024/01/939.html

社会経験がない大学生が見つけられるワーホリの仕事は、日系レストランなどサービス業やオフィスの雑用係のバイトが主になります。
いわば海外フリーターであり、良い経験にはなるでしょうが、将来のキャリアの助けにはならないでしょう。

公認会計士は、大学の傍ら、予備校に通って４年間必死で勉強しても、合格が難しい難関試験ですよ。
ワーホリで１年のブランクがあっても合格できる自信があるなら、いってらっしゃい。

ただし、２年間休学して、もし合格しなかったら、一般企業への就職は厳しいものになることは覚悟してください。
就活が完全に出遅れますし、年齢の問題もありますし、企業の採用担当官は「ワーホリ＝遊び」と認識している人が多いので好意的ではないからです。

Answer 3

> 短答に受からなかったら3年生で休学してイギリスにワーホリ

受からなかったら休学して勉強（予備校）じゃないんですか。何故唐突に海外で休暇の話が出てくるのか、会計士試験と天秤に掛けるのか、良く分かりませんでした。

どちらか諦めるなら、ワーホリでは？

Answer 4

会計士試験から撤退してワーホリ一択だ。