解決済み
社労士試験に向けたテキストについて 社労士 合格のトリセツ ・基本テキスト ・基本問題集 初学ですが、この2点の購入を検討しています。 試験内容を網羅できますか?内容的に薄いでしょうか? 10月になるまで他社のテキストが販売されるのを待った方がいいでしょうか? 宜しくお願いします。
172閲覧
1人がこの質問に共感しました
厳しいコメントですいません。 初学者であれば、 独学は止めて、予備校や通信講座を受講すべきです。 市販テキストで半年~1年程度の勉強で合格できるほど、今の社労士試験は甘くないです。 納得できないなら、身をもって体感してもらうしかありませんが。 知人ですが、慶応に塾を使わず合格したような秀才でさえ、 独学での勉強に限界を感じ、 結局のところ数年後に、予備校(TACや大原)に通学しています。 これが現実です。 失礼ながら、 社労士合格のトリセツの基本テキスト、基本問題集で本試験合格という目標をクリアできるかのジャッジが下せないようでは勉強センスが高いとは言えません。あなたのような方は、予備校などを活用される方がいいと感じます。 独学向きな人は、本試験問題を自分なりに解析し、 どの問題はどのテキストに書いてあったのような緻密な分析を独りで黙々とこなせるような人が向いています。 予備校利用などはお金はかかりますが、その分、対策に講じる時間的な部分は予備校が担ってくれるのでタイパはいいと思います。 独学で数年間の時間をかけるくらいなら、予備校利用して勉強のノウハウを会得し、1~2年の短期合格を目指した方が結果的にいいと感じています。
大学入試とは違って試験内容がテキストに全て網羅されている訳ではありません。 スクールのテキストと市販テキストを併用していましたが、スクールのテキストの方が網羅されていると感じました。 科目によりますが、私が受けた感覚では主要科目はスクールテキスト90%の網羅、市販は70〜80%、主要科目以外は、スクール60%の網羅、市販は30%〜40%の網羅程度であったと感じました。 市販テキストで網羅率を上げるなら、出る順テキストなどよりもページ数の多いテキストの方が良いと思います。
独学で合格でしたが 市販書ってどれも同じかなとは思っています。大手だからいいわけでもなくて 自分に合ったのを使うのが一番ベストですね。 今はトリセツなどで分かりやすい教材も出ていますね。 他の回答者さんのようにユーキャンさんのは分かりやすく描かれてて サブとして使っていました。
2025年度版が出るまで基礎的な参考書は2024年度版でもいいと思います。 ちなみにユーキャンの社労士はじめてレッスンはものすごくいいです。毎年8月末くらいに新年度版が出ています。知識を忘れないために毎年度買って読んでいます。当方ユーキャンの回し者ではありませんよ(^^)
< 質問に関する求人 >
社労士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る