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中途採用で準公務員に当たるところに転職した方に質問です。 内定をいただいた際に在職証明書などの提出は求められましたでしょうか?私は前職では主任に当たるポジションをしていたのですが、退職前に労災で休んだ際にその下の担当クラスに下げられ、そのまま退職しました。 職務経歴書には、怪我をして休み、そのまま退職したと書いてあるんですが、ポジションを下げられたことは言っていません。 次最終面接があるのですが、細かいですが訂正した方が良いのでしょうか?最後は担当で終わったので、在職証明書を求められても、役職は担当で書かれると思うのですが、それまでの経歴を詐称できると疑われてしまうでしょうか?
降格というより、転勤を伴う主任昇格の内示が出た後に辞令交付日までに怪我をしてしまって、転居自体一旦中止になったので、内示が取り消されました。 私の怠慢なんですけど、正直、公務員の就職の際に在職証明書を出さないといけないなんて知らなかったので、主任の辞令はが出たのは事実だけどすぐ休職しましたが、良いように主任でしたと書いてしまいました。 見栄を張ってしまったと反省しているのですが、最終面接で言おうか迷っています。 それともそのまま通して、在職証明書を求められたときに、本当はこうでしたと言うべきでしょうか?
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現役公務員です。 一般的な役所(省庁や自治体など)では、経験者採用などの中途採用者や社会人採用者には、職歴証明書の提出を求めるのが一般的です。 職歴証明書を提出させる理由は大きく4つです。 1 受験資格の適合確認のため(社会人の中途採用者の場合) 2 合否判断にその経歴が採用されている場合はその事実確認のため 3 初任給の決定のため(経験年数等による初任給調整のため) 4 年金や保険などの引継ぎのため 例えば受験資格に管理職の職歴〇年などがあり、その年数が無いにも関わらず、あると称して書類を作成したり面接で言ったりした場合は、合否に影響することがあります。 今回は、早めに正直に事前に申し出るようにすべきでしょう。 合格した後になって、虚偽が発覚した場合の方が、大問題に発展する可能性もあります。 事前に申し出て、例え不合格になったとしても、早く次の(他の道の)対策ができるので、自分自身にとっても良いはずですし、隠したまま心配し続けるよりは精神衛生上も良いと思いますよ。 余談ですが、つまらない見栄を張ってしまったものですね。 正直に言うと、採用する側からすれば、ヒラの担当と主任とでは、そんなに差があるわけではないものですよ。 もし役職を見るとしたら、管理職的な立場でマネジメント能力があるかどうかですから。
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