【至急】ツルハドラッグでバイトしている高校生です。バイト許可証の書類をもらったのですが、これを出せないってなるとクビです…

Question

【至急】ツルハドラッグでバイトしている高校生です。バイト許可証の書類をもらったのですが、これを出せないってなるとクビですか？面接時には許可証が必要と言われず、バイト初日に色々な書類を渡されその中に学校に書いてもらうバイト許可証がありました。それで次の日に学校にバイト許可証をもらいに行ったのですがバイトを探す前に許可証申請しないといけないらしくて、絶対許可されません( ; ; )
しかも21時まで働くと言ってシフトも1ヶ月分組んでもらったのに、学校のルールで20時までしか働けません。
前のバイトは許可証求められなかったので出してないです。でもツルハからは書類を渡されて焦っています！
できるだけ許可証出したくないのですが、逃れられる方法ないですか？
今日バイト入っているので、店長に相談するつもりですが…

Answer 1

ツルハではありませんが元面接担当者です。
学校の許可証無し、20時までの勤務に変更申し出を店長がどう判断するかでしょうね。
通常だと働けない可能性が高いと思います。

Answer 2

その状況は確かに難しいものですね。高校生のアルバイトに関する法律や規則、そして学校と雇用主の方針について詳しく説明しましょう。

1. 法的背景：
日本の労働基準法では、15歳以上18歳未満の未成年者（多くの高校生が該当）を「年少者」と定義しています。年少者の就労には特別な保護規定があり、保護者の同意や、場合によっては行政機関の許可が必要です。

2. 学校のルール：
多くの高校では、生徒のアルバイトに関する独自のルールを設けています。これには通常、以下のような項目が含まれます：
- アルバイト許可証の発行
- 勤務時間の制限（あなたの場合、20時まで）
- 学業への影響を考慮した勤務日数の制限

3. 雇用主（ツルハドラッグ）の立場：
企業は労働基準法を遵守する義務があります。そのため、高校生を雇用する際には必要な書類（アルバイト許可証を含む）の提出を求めるのが一般的です。これは法的リスクを回避するためです。

4. あなたの状況の分析：
- アルバイト許可証が得られない：これは深刻な問題です。学校の規則に違反することになります。
- 勤務時間の不一致：21時までの勤務は学校のルールに反しています。

5. 考えられる対応策：
a) 店長との率直な相談：
- 状況を正直に説明し、理解を求めましょう。
- 20時までの勤務に変更できないか交渉してみてください。

b) 学校との交渉：
- 特別な事情を説明し、遡ってのアルバイト許可を得られないか相談してみましょう。
- 進路指導の先生や担任の先生に相談するのも良いでしょう。

c) 保護者の協力：
- 保護者に状況を説明し、学校や雇用主との交渉に協力してもらうことも検討してください。

d) 勤務時間の調整：
- 20時までの勤務に限定できるか、雇用主と交渉してみましょう。

e) 別のアルバイトの検討：
- 最悪の場合、学校のルールに合致する別のアルバイトを探すことも選択肢の一つです。

6. リスクと注意点：
- アルバイト許可証なしで働き続けることは、学校の規則違反になる可能性が高いです。
- 発覚した場合、退学などの厳しい処分を受ける可能性もあります。
- 雇用主側も、未成年者の違法な雇用で罰則を受ける可能性があります。

7. 長期的な視点：
- 高校生活と将来の進路を考慮に入れることが重要です。
- 短期的な収入よりも、学業や将来のキャリアへの影響を優先すべきです。

結論：
アルバイト許可証の問題を隠したり、無視したりすることは推奨できません。正直に状況を説明し、関係者全員（学校、雇用主、保護者）と協力して解決策を見つけることが最善の方法です。今回の経験を、社会のルールや責任について学ぶ機会として捉えることも大切です。

この状況の対処にはさらなる詳細な情報や具体的なアドバイスが必要かもしれません。もし追加の質問や詳しい説明が必要な点があれば、お知らせください。​​​​​​​​​​​​​​​​

Answer 3

あなたにそれを渡した人に聞くべき

知恵袋に聞いても意味がない

Answer 4

店舗判断ではなく本社指示なので免れないと思います…