解決済み
新卒の就職活動で無い内定になってしまい、就職留年した場合、留年の理由を面接で正直に昨年全滅したと話すべきだと思いますか?それとも資格を目指していた・単位不足で留年などの嘘をつくべきだと思いますか? 無い内定で留年したと言うことは、「誰も欲しがらなかった人材」・「どこにも採用されなかった人材」となり、単位不足の留年よりもマイナスイメージになるような気がするので嘘をつこうかと思っています。
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「自分の志望する企業からの内定が取れなかったので、留年しました」とでも言えばいいです。 全落ちとまで最初から言わなくてもいいでしょう。
なるほど:1
留年で印象が悪くないのは、「語学留学ではない、正規の海外留学(1年以上)に行き、単位互換制度がなかったので」という場合か、「交通事故の被害者となり、入院治療リハビリに日数が掛った」という場合くらいでしょう。 それ以外なら、どの留年でも印象は悪いです。 「内定が取れなくて留年」→「誰も欲しがらなかった人材」 「単位不足で留年」→「本文の学業を疎かにした人間」 「資格取得を目指した」→「それは留年の言い訳にならない(留年する事が条件の資格はないので) ただし、「内定が取れなかった理由」について、何故だったのかをよく考え、自分に何が足りなかったのか、何が悪かったのかを検討し、反省し、それを直して今年度に臨んでいるという事を言えれば、「先の失敗を反省し、失敗の原因を自分で気付き、改善する事を目指せた」という点で、他よりは「若干マシ」にはなります。 しかし、「自分の失敗」を嘘で誤魔化そうとする人は、会社で失敗した時にそういう行動をとると看做され、企業側に忌み嫌われます。
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