警備員 交通誘導 ハード？ 私の地元にかれこれ4～5年ぐらいウーバー配達員を続けているおじいちゃんが居ます。

Question

警備員 交通誘導 ハード？

私の地元にかれこれ4～5年ぐらいウーバー配達員を続けているおじいちゃんが居ます。年齢的には70～80代と言ったところでしょうか。普通のママチャリで朝早くから夕方くらいまでやっているようでした。

暑い日、雨の日、関係なく配達を続けている姿を見てると、何故こんなハードな事をずっとやっているのか疑問に思います。

都内でも中心地で単価がいいとかはわかるのですが、地元は23区外の僻地で、正直、注文が入るエリアだとは思わないです。

そのため、そんなハードなことやるなら、高齢でも働ける警備員や交通誘導の方が金額的にも肉体的にもいいのでは無いかと思ってしまいました。

私はそれらの業界について詳しくないのですが、年齢制限が緩そうに見えて、無資格、未経験では雇って貰えないor人間関係、社内ルールなど劣悪な環境なのでしょうか？

お金だって地元でウーバー配達員しているよりはマシだと思うんですが、流石に都内だったらそれらの職業で働いていても手取り15万とかはいきますよね？

Answer 1

そこまでのお年だと、流石に交通警備でも雇われないのでは。
会社としては、労災が怖いです。
この年齢でだと、経験者、小さな警備会社でもないと採用しないのでは。
カンカン照りの中でに立っているって、かなりハードです。
倒れられたら・・・と言うより、倒れるのは必至です。
それならば、自分のペースで出来る仕事の方がましなのでは。

序に言えば、刑期が終わり五年間は警備員として勤務できません。今は三年かな？？
そう言うのがあり、今少し若い時にやれなくて、そのまま年を取り、今に至るのかもしれません。

Answer 2

警備員には欠格事由というものがあり、誰でもできるわけではありません。
また、ウーバーと違って休みたいときに休めるわけでもありません。