転職回数8回あります。ほぼ派遣、臨時職員や契約社員です。内定貰ったらすぐ飛びつき、働いています。

Question

転職回数8回あります。ほぼ派遣、臨時職員や契約社員です。内定貰ったらすぐ飛びつき、働いています。長いので10年働いてますが、その後は数ヶ月で辞めてしまいます。障害があり、それを顕著に感じる職場を選んでしまい、働いていくことが難しく辞めています。
今回退寮にあたり住む場所が無くなるので、15年ぶりに実家に戻りたい旨を相談すると、
簡単に仕事辞めてと苦言を呈されて悲しくなりました。

確かに苦しくても一つの会社に終身働く人もいるので、私は忍耐がないかもしれません。
10年働く前の会社は全て満了ですが、その後の3社は自己都合です。
簡単なことが出来なくなり、病院に行くと適応障害と診断されました。気持ちの持ちようと取られそうなので、これは誰にも話していません。日常生活ができるように現在薬を飲んでいます。
人から見るととても簡単に辞めているのか、と悔しい気持ちと、どんなにしんどくても働き続けるべき、障害とか病気とか言い訳しちゃダメ、という気持ちで泣きそうになります。
親はまぁ戻ってきてもいいよ、貯金あるの、とそのあとは普通でしたが、最初の言葉がグサリと刺さっています。

もうすぐ４０代です。先行きが暗いです。なぜ私はあのとき辞めてしまったのだろう。もちろん理由はあるのですが、もう少し耐えれば変わることもあったのかとウジウジしています。
転職が多くすぐ辞めてしまった方は、どう気持ちを切り替えましたか？
仕事はすぐに見つかりましたか。

Answer 1

障害者枠で入ってないなら、障害があろうがなかろうが健常者と一緒の扱いで仕事しないといけない。だから簡単に辞めるなということです。持病があってもそれは同じです。
メジャーな病気だけ理解されて考慮ありますけどね。

だけど、当人はきついんですよね
ホントきつい
でも一つ言える事は無理なところに耐えて続けても精神すり減ってくだけですから意味ないんです。

私は持病持ってて、HSPだしいいとこないです。人と仲良くなりません。転職回数もすごいです。典型的な社会不適合者です。

もちろん転職しないで出来るのがいいでしょう。だけど、私は無理です。耐えれない。
でも、自分が少しでも楽しいと思って仕事したいです。

あなたも私のように自分をもっと認めてあげてください。

ただ、辞めるのは問題ないですが、これから就職も難しくなっていくので、自分を甘やかさないでスキルは磨いて行くことをおすすめします

Answer 2

まず、あなたが抱えている悩みや苦しみを理解し、共感します。転職が多いことや、適応障害と診断されたことについて自己責任を感じているようですが、それぞれの状況には理由があり、それを否定することはありません。

転職が多いと感じるかもしれませんが、それぞれの経験があなたを成長させ、新たな視点を提供してくれています。また、適応障害は「気持ちの持ちよう」ではなく、心の病気であり、それを理解し、適切なケアを受けることが大切です。

気持ちを切り替えるためには、まず自分自身を許すことから始めてみてください。過去の決断を後悔するのではなく、それがあなたを今のあなたにしたという事実を受け入れてみてください。そして、自分の健康と幸せを優先することが大切です。

次に、新たな仕事を探す際には、自分の能力や興味、そして障害を考慮に入れた職場選びをすることが重要です。また、就職活動は一人で行う必要はありません。ハローワークや職業カウンセラーなどの支援を利用することもおすすめします。

あなたの経験と能力を活かし、あなた自身が働きやすい環境を見つけることができると信じています。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 3

転職を重ねてきた経緯や、適応障害などの障害を抱えながら働いてきた大変さが伝わってきました。親からの言葉に傷つき、先行きに不安を感じているのも無理はありません。

・転職を重ねてきた理由は、障害のために職場に適応できなくなったからだと思います。自分を責める必要はありません。障害は個人の責任ではありません。

・しかし、親の言葉は厳しすぎますが、一定の就労継続性が求められるのも事実です。障害を持ちながらも、できる範囲で頑張ってきたあなたの努力を認めるべきです。

・今後の就職活動では、障害の開示や配慮要請を検討するのも一つの方法です。障害者雇用に理解のある企業を選ぶことで、長く働きやすい環境が得られるかもしれません。

・過去を悔やむよりも、これからの人生に目を向けることが大切です。障害と付き合いながら、自分に合った働き方を見つけていくことが重要です。一歩一歩、前を向いて進んでいきましょう。

転職を重ねてきた経緯は理解できますが、今後は障害に合わせた働き方を見つけていくことをお勧めします。一人で抱え込まず、専門家の助言を求めるのも良いでしょう。頑張りすぎず、無理のない範囲で前に進んでいってください。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。