えっとね、この手の仕事は合う合わないがあるんですよ。 体を動かすのが好きな人なら続きます。学生時代にスポーツ系の部活やっていた人なら務まります。文化系や帰宅部の人じゃ務まらないんですね。 他の回答で重い荷物とありますが、宅配なので重い荷物は少ないんですよ。衣料品や雑貨が多いですから。もちろん、重い物は通販で!って人もいます。とは言え、飲料水など10kg〜程度ですから。秋になると米があるので25kgとかありますけどね。そんなの100個のうちに1個程度ですから。 クレームが多いのは事実です。それもドライバー自身でなく、他人のミスを全て被らなければならない。さらにお客様が個人なのでカスハラが多いんですよ。"お前の荷物だけ運んでんじゃねーよ"と言いたくなる(笑)。 まぁ、こんなの細かく書けばいくらでも出てきます。 さて、本題です。人が来ないのはヤマト運輸だけではありません。どこでもずっと求人出していますよ。飲食店でもコンビニでもずっと"急募"の文字がありますし。介護職も酷いんじゃないでしょうかね。全ての職種で人手不足なのに人が来ない。だから外国人労働者が多いのではないでしょうか。ドライバーは運転免許が必要だし、安全運転出来ないとダメなので外国人実習生では雇えないからでしょう。、
どの部署で募集しているか分かりませんが、来ないってことは人気ないってことです。 荷物重い 配達件数多い 時間帯指定多い クレーム多い 労働時間多い 基本給と比較してどう判断するかですね。それに高齢になった時に体続かないと思います。故障する可能性もあります。 悪天候の時は最悪です。 暑いし寒いし日焼けする。 ヤマト運輸受付担当より
ヤマト運輸が求人を出しても人が集まらない理由はいくつか考えられます。 主な要因を以下に挙げます。 労働環境の厳しさ 配達業務は肉体的に非常にハードで、長時間の立ち仕事や重い荷物の持ち運びが必要です。 天候に左右されることも多く、特に悪天候時の業務は困難を伴います。 人手不足の問題 配達業界全体で人手不足が深刻化しており、特に都市部では競争が激しくなっています。 賃金と労働条件のミスマッチ ヤマト運輸の給与は一定の水準にあるものの、労働の厳しさに対して適切な報酬と感じない人もいます。 労働時間やシフトの柔軟性が限られている場合もあり、特に家庭を持つ人や学生には不向きな場合があります。 社会的イメージ 配達業務は他の職業に比べて社会的評価が低いと感じる人も多く、そのため応募者が減少することがあります。 労働市場の変化 働き方改革やテレワークの普及により、他の職種への転職を考える人が増えています。 これにより、特に若年層が配達業務を避ける傾向があります。 これらの要因が複合的に影響し、ヤマト運輸の求人に応募が少ない状況を生み出していると考えられます。
そりゃあ、体力的にキツイからでしょ でも体力に自信があるなら決して悪い職場では無いですよ 優良企業の方だと思います、多分
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