回答終了
「自分が一番ワクワクすること」をしてください。 そして、それを続けてください。 ワクワクというのは、皆さんが一番高い波動で振動している時に肉体的に感じる体験です。 肉体的な体験から言うと、とてもエネルギーに満ちている感覚です。 それはまた、無条件の愛とも同義語でもあります。 そして、この一番高い波動は、本当の自分自身と最も調和がとれている時の波動です。 だから、夢を実現するときはいつも、一番ワクワクする道をたどることが大切なのです。 [ワクワクが教えてくれる3つのこと] 1. 自分の道 2. それは努力なしで出来るということ 3. それをやれば非常に豊かになれる 最初はそれが仕事になるとは思えないかもしれません。 でも、それを続けてみてください。 すると、自動的に仕事になったりするものです。 ~あなたの方からそれに参加して、自分で創り出していくことも必要なのです。 /BASHAR
まだ社会の仕組みについて、わかっているようでわかっていないこともあると思います。高校生だから当然ですので、それをどうこう言っているわけではないです! まず、職業について考えるときは、それで「食べていけるか?」という視点を持つと自分の考えを整理しやすくなります。 ちょっとそれますが、絵が好きだからイラストレーターになりたい、という若者がよくいます。描くのは好きだし上手だから、と。 でも、それだけの資質でなることができるのは、簡単に言うと「画家」です。 描いた絵が売れようと売れなかろうと、自分の好きな絵を描き続けるのです。 そして、生活のためには、ほとんどの場合アルバイトするしかありません。 じゃあ、一般的に言われる「職業としてのイラストレーター」とは何が違うの?というお話になりますが、イラストレーターは自分の好きな絵を好きなように描くのではなく、お客さんからの注文を受けて、お客さんが必要とする絵をリクエストに合わせて描くのが仕事です。 リクエスト通りに描くから、それでお金をもらえるのです。 「動物の研究者」は、誰のために何の研究をするのでしょうか? その研究に誰がお金を払うのか、あなたはどうやって収入を得るのか? その視点がないと、職業としては成立しません。 つまり、シンプルに言うと、趣味みたいなものです。 もしそれで食べていけるとしたら、大学教授を目指す以外の選択肢はそうそうないように思います。 「大人しく建築デザインを勉強してどこかの会社に就職した方が普通の道でいいのかな」については、他の方も書かれていますが、建築デザイナーになりたいのであれば、センスと実力が必要だと思います。 「普通」なんて言えるほど甘いものではなく「どこかの会社に就職して建築デザイナー」になれる人は、ほんの一握りです。 建築系の学部学科を出た人は、その道の企業に入社するなら、ゼネコンや設計事務所や住宅建築の会社などに就職します。デザインの専門職ではなく営業系の職に就く人もたくさんいます。 自分で手を動かしてデザインできるかどうかは、美大卒との競争もありますので、狭き門なのです。 そういった厳しい現実を少し想像しつつ、将来の選択肢をあまり狭めすぎないような進路選びが良いのではないかと、個人的には思います。 動物系の場合は、研究者でなければ、「生物系」の知識をいかして企業の研究職としての道を考えることはできると思います。 建築系の場合は、先ほども書きましたが、デザインに限らず建築に関われる仕事ならOKと思うのであれば、選択肢はたくさんあります。 大学・学部を決める前にしっかり検討しておくことで、進学後の勉強が楽しいかどうかも変わってくると思いますよ。 受験頑張ってください!
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